ゆるぽぽ帳

趣味の本やらゲームやら

【プレイ帳】Xenoblade Definitive Edition

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.55 第十五章

かつて巨神界と機神界が手を取り合っていた頃の記憶。 エギルは、巨人族の友人・アガレスと外の世界について話したことを思い出していました。 お互いに手を取り合いながら、未来の子孫を見守っていきたい。 その平穏が永遠に続くかと思っていたが、モナドは…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.54 第十五章

ここまで同行していたアルヴィースとディクソンを残し、エギルがいる中枢区画に進むシュルクたち。 ここでエギル(ヤルダバオト)と再び戦闘になるわけですが、エギルつよぉぉおおい。 ゼノブレイドを初めてから初めて苦戦しました。 ガンガン増援呼ぶし、デ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.53 第十五章

制限装置に近づくにつれて、モナドは制限されるどころかむしろ力が強まっていると心の中で確信するシュルク。 「もしモナドが災いを引き起こすようなら…」と考え込むシュルクを、深くは追求せずに労わるかわいいフィオルン。 その上、仲間が一緒だとシュルク…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.52 第十五章

機神を止める作戦はこうです。 飛行機械ジャンクスで機神の背部に回り込み、そこからシュルクたちが制御中枢区画を目指す。 カルナもやる気満々です。 大切な人を失っても、やるべきことは見失わない。 とても強い女性です。 みんなの士気が高まる中、怪しい…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.51 第十五章

機神界帝都アグニラータから放たれた光が巨神を貫く。 その光景を見たカリアンは、それがアルヴィースから事前に告げられていた凶事の兆しと察し、全軍に撤退指示を出します。 ディクソン「小僧、しくじりやがったか?」 その『小僧』はシュルクのことと受け…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.50 第十四章

機神兵に乗ったエギルとの戦闘。 ちなみにエギルの機体には『ヤルダバオト』という名前が付いていました。 『偽の神』っていう意味があるらしいです。ウィキ調べ。笑 しかしこのヤルダバオト、アーツを封印してくるし硬いしで戦いにくいです。 途中で戦闘は…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.49 第十四章

シーンはメイナス神殿に戻ります。 ヴァネアのエギル説得は失敗に終わり、シュルクたちもその場へと到着しました。 すぐにでも戦おうとするエギルに対し、言葉を交わそうとするシュルク。 その話の中で分かったのは、エギルが巨神界の生命を滅ぼそうとしてい…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.48 第十四章

メイナスがガドを取り戻す時間を作るため、再び戦闘に入ります。 今度はガドのHPを削り切って倒したところで、メイナスの不思議な力でドーーーン!!! ガド、バチバチしてます。 そうして機体から転がり落ちてきたガドは、元のガドに戻っていました! メイ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.47 第十四章

メイナスから過去の話を聞き、メイナスのやりたかったことを知ったフィオルン。 眠りから覚め、自由に動ける身体を望んでいたメイナスの魂をフィオルンに移したのがヴァネアでした。 フィオルンはモナドを振るうシュルクに近しい人物だったからこそ、メイナ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.46 第十四章

機神のお腹~胸あたりにある機神兵生産工場を抜けて、帝都アグニラータに続く転移装置へ。 ヴァネアと会ったからアグニラータはもうすぐそこかなって思ってたけど、意外とマップを進む必要がありました。 そしてシュルクたちがアグニラータに入る頃には、巨…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.45 第十四章

――自分たちの悲願が叶うまであと少しだ。 どこかにいると信じているメイナスに向かって、そう語り掛けるエギル。 そのためには確実にモナドを砕くというエギルに呼応するかのように、機神の目に光が宿るのでした。 一方、不思議な空間で誰かに名前を呼ばれて…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.44 第十三章

休憩を終えて出発したシュルクたちを遠くから見つめる何者か。 ダンバンがその何者かの気配を感じて、振り返ります。 ダンバンに気づかれないよう何者かは素早く姿をくらまし、気配を見失ったダンバンは気のせいだろうと先に進むのでした。 うーん。 一瞬し…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.43 第十三章

シーンはシュルクに戻り、そしてパーティにフィオルンも戻って、いざ機神界帝都を目指して出発です! 落ちた腕から機神の足元へと続く道を進みます。 あっという間に落ちた腕が小さくなった! 手の向こう側に見えるのは、巨神の下半身ですね。 ちょっと話が…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.42 第十三章

機神界帝都を目指すことを決めたシュルク。 けれど、エギルを倒すかどうかはまだ分からないと続けます。 今まで機神兵がしてきたことは許せないが、ミゴールの話を聞いていたら倒す以外の方法もあるような気がしてきた。 そんなシュルクの考えを甘いと言い切…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.41 第十三章

リナーダとカルナの話を聞いていたフィオルンは、自ら治療を望みました。 ホムスじゃなくなってもシュルクの隣にいたいとか……泣ける。(´;ω;`)ブワッ そこに姿を現したシュルク。 フィオルンの治療のため、必要なパーツを探しに行くことになりました。 よう…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.40 第十三章

その頃皇都アカモートには、オダマ率いるホムス勢、ドンガ率いるノポン勢が集結していました。 機神界に対抗するため巨神界連合軍を編成したいというカリアンに、オダマは一年前の大戦時にハイエンターがホムスからの要請を断ったことを指摘します。 カリア…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.39 第十二章

マシーナの村を一通り見て回ったあと、リナーダ(ダンバンたちと村の入口で合流したときに出迎えてくれたマシーナの中心にいた女性)と話します。 機神兵という存在はマシーナの文明が造り出したものだが、マシーナの身体は機神から生まれたとのこと。 マシ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.38 第十二章

一方、ダンバン、メリア、リキもシュルクたちを探して歩き回っていました。 そしてリキの希望で、一休みすることにします。 疲れて休みたいと言ったわりに、食事用の魚を獲ってきたりと活動的なリキ。 どうやら疲れているのに休みたいと言えないメリアのため…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.37 第十二章

他の仲間を探しに出発するシュルクとフィオルン。 しかし途中でフィオルンの体調が悪くなってしまいました。 フィオルンを休ませながら、その隣でモナドの調子を確認するシュルク。 エギルの仕掛けがまだ効いているようで、モナドは万全の状態ではなく。 体…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.36 第十二章

今まで繰り返し見てきた夢を久しぶりに見るシュルク。 その夢とは、ガラクタを拾いに来た幼いシュルクが、ガラクタを拾った瞬間に土の中へと沈んでいく夢でした。 幼いシュルク、かわいいですね。 そしてシュルクが目覚めたのは、どこかの砂浜。 しかし目覚…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.35 第十一章

ムムカを倒したシュルクは、今度はフィオルンがムムカと同じように機神の外へと落ちていく未来視を見てしまいます。 しかし仲間にはフィオルンが要塞の中にいるということだけを告げ、ガラハド要塞へと侵入を試みます。 要塞内では、機神兵に動力源となるエ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.34 第十一章

シュルクの想いを知り、剣を下げたダンバン。 しかしそこで引き下がらないのがそう、ムムカなのである! ムムカ「甘いぜぇ!」 不意打ちを狙ったはずが、あっさりダンバンに左腕を落とされるムムカ。 あれ?機神兵ってモナドじゃないと斬れない設定じゃなか…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.33 第十一章

大剣の渓谷を攻略する前に、ヴァラク雪山で発生した住民クエストを消化しました。 あわせてコロニー6の復興も進め、全復興ジャンルをレベル3にしてきました。 けっこう街っぽくなってきたなあ。 でもまだ復興度34%なので、まだ先が長いですね。 そしてメイ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.32 第十一章

ヴァラク雪山を抜けて、大剣の渓谷に出ました。 大剣の渓谷はその名の通り、機神の大剣が大地となった渓谷です。 この見えている岩のところが大剣で、巨神のお腹めがけて突き刺さっているんです。 つまり、地理的にはもう機神界に足を踏み入れているというわ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.31 第十章

モナドの引き渡しを要求するこわい顔。 代わりに「フィオルンから手を引け」と素直に応じるシュルク。 こわい顔「素直だねぇ。そういうの好きだぜ、シュルク」 いちいちねちっこいな、こわい顔め。 そうしてこわい顔から降りてきたのは、かつてダンバンと一…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.30 第十章

遺跡の入口を覆っていた氷を溶かして中に入れば、そこにはシュルクがどこかで見たことがあるような場所が広がっていました。 さらにシュルクは何かを思い出しそうなのに思い出せない感覚を覚えます。 この遺跡は『オセの塔』と呼ばれる、古代ハイエンターが…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.29 第十章

アカモートを出たところから、短距離ポッド(飛行機)に乗ってマクナ原生林へ。 ここからヴァラク雪山のある巨神の右腕を登って、機神界・大剣の渓谷にあるガラハド要塞を目指します。 亜熱帯気候のマクナ原生林から極寒の雪山へ。 気候の変化が急すぎやしな…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.28 第十章

シュルクたちを見るなり、謝罪をするカリアン。 アカモートが機神界から遠いこと。 皇都周辺には機械の防衛機構があることで、機神兵の侵攻を下界の些事だと座視していたこと。 今まで傍観していたことを詫び、これからはハイエンターも機神界に立ち向かうこ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.27 第十章

監獄島からアカモートに戻り、ひとまず内政はなんとか行える形にまとまります。 そこにロウランが『対機神界対策会議』を開きたいと進言します。 しかもその会議は従来のアカモートの防御を固めるだけではなく、攻勢に出るつもりで策を立てたい様子でした。 …

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.26 第九章

白い顔は一体どういうポジションなんでしょうか? 他の機神兵とは違って、むやみにホムスに敵対したり見下したりしていない感じがあります。 ザンザによって枷から解放された結果、人を、ひいては顔つきシリーズを斬れるようになったモナド。 そのモナドはシ…