【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.50 第十四章
機神兵に乗ったエギルとの戦闘。
ちなみにエギルの機体には『ヤルダバオト』という名前が付いていました。
『偽の神』っていう意味があるらしいです。ウィキ調べ。笑
しかしこのヤルダバオト、アーツを封印してくるし硬いしで戦いにくいです。
途中で戦闘は終了し、手も足も出ない状況となりピンチに陥るシュルクたち。
そこにフィオルンが立ち塞がり、メイナスの力を解放します。
それは、エギルの中にあったメイナス復活の疑惑が確信に変わった瞬間でした。
エギル「メイナス様にも裏切られた。つらみ。」
シュルクたちを吹き飛ばして、機神の中へと入り込んだエギル。
本来の機神の魂であるメイナスの代わりに自身の心身を捧げ、エギルは機神を復活させます。
メイナスじゃなくても復活できるんかーい!
はっ!まさしく今、『偽の神』状態じゃないかね!?
崩壊の予兆が見えるメイナス神殿から逃げ出すシュルクたち。
そして途中で待っているはずのガドの姿が見えず、我を失うカルナ。
そんなカルナを𠮟りつけ、戦士のガドを信じるよう励まし、カルナを連れ出すライン。
ここ最近、わたしの中のラインへの好感度が爆上がりです←
そしてメイナス神殿、ひいてはアグニラータの爆発から逃げきれず、巻き込まれそうになったシュルクたちを庇う一体の機神兵。
ま さ か !?
ガド「生きろ」
うわああああん!
ガドーーー!!!
どこかで死ぬんじゃないかと想像はしてたけど、このタイミングで死ぬのか!
涙腺じわる!じわった!じわってしまった!
次に続く!