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【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.47 第十四章

メイナスから過去の話を聞き、メイナスのやりたかったことを知ったフィオルン。



眠りから覚め、自由に動ける身体を望んでいたメイナスの魂をフィオルンに移したのがヴァネアでした。
フィオルンはモナドを振るうシュルクに近しい人物だったからこそ、メイナスの魂の器として選ばれたとのことです。



機神界が巨神の復活を止めたい理由は分かった。
しかしエギルホムスを殺すのは筋違いであり、機神兵が巨神界にしてきたことが許されるわけではない。

ザンザの行いを聞いたシュルクは、ザンザに託された力に迷いを見せます。


ヴァネア「今モナドを振るっているのはザンザではない。シュルク、あなたなのです」




シュルクをそう励ましたヴァネアは、今一度エギルを説得するため、一足先にアグニラータにあるメイナス神殿へと向かうのでした。

ヴァネア、THE お姉様って感じで好きだなー。
美人だし←

あと、レベル差がほとんどないからなのか、アグニラータにいる機神兵たちがやたら好戦的な気がする。
やたらシュルクに突っ込んできて戦闘を吹っかけてくる(エンゲージしてくる)気がする。

そしてメイナス神殿に向かう転移装置の電源を入れて、シュルクたちもついにエギルの元へ!
ブラジルにあるコルコバードのキリスト像もびっくりなサイズ感で、メイナス像が祭られていました。


このままエギルと対峙かと思いきや、ガドが出たー!


前にガドから先制攻撃を受けたときもそうですが、なんだかシュルクモナドの未来視なしでも敵の攻撃が読めるようになっている感じがあります。


そして案の定カルナの呼びかけも虚しく、ガドとの戦闘が開始に。
なんだかこの角度で見たガドの機体の顔、眠そうに見えるね。笑


今回もガドに一定のダメージを与えたところでイベントが発生。
カルナの他にラインが呼びかけても、やはりガドの記憶は戻ってきません。



ライン「てめぇの心だって、どっかで痛がっているはずだ!」

ライン、ガドを煽ります。



ラインに煽られるまま、強力な攻撃態勢に入るガド。

そのときメイナスが現れ、ガドにはまだ心が残っていると言いながら前に出るのでした。


次に続く!