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【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.38 第十二章

一方、ダンバン、メリア、リキもシュルクたちを探して歩き回っていました。
そしてリキの希望で、一休みすることにします。



疲れて休みたいと言ったわりに、食事用の魚を獲ってきたりと活動的なリキ。
どうやら疲れているのに休みたいと言えないメリアのために、リキが一芝居打ったようでした。
リキ、いいやつ。



さらにリキは、ダンバンの心配もしていました。
リキ、めっちゃいいやつ。



ずっと前からシュルクとフィオルンがお互いに好意を抱いていたことに気づいていたというダンバン。
フィオルンがシュルクを忘れてしまった今でも、シュルクがフィオルンを想っていることが嬉しくも申し訳ないのだと言います。

そんなダンバンにリキは、二人を見ててやれと言うのでした。


見ていてくれる人がいるだけで頑張れることがある。

さすが子沢山の四十歳が言うことは説得力があるんだも←



休憩を終えたのち、ダンバンを操作して先に進むと、村を発見。
そしてその村の入口で、シュルクたちと無事に合流することができました。

ダンバンとフィオルン、感動の再会。
ダンバンがちょっと泣きそうになっているのが、ぐっときます。


幼馴染に会えてよかったなと、シュルクに言うメリア。
そのときに何かを堪えるような表情を一瞬だけメリアが見せたところが切ない。。。


メリアもかわいい。十分かわいい。
健気だし、なんでも頑張ろうとする姿はいじらしい。

だが、しかし!

やっぱりフィオルンは可愛すぎた。
そんなわたしはフィオルン推しなの~。
ごめんね、メリア~←

シュルクたちが訪れたこの村は、機神界に暮らす種族『マシーナ』の村で、村の住民たちはシュルクたちを助けてくれたのでした。
前回のシーンでフィオルン察知したシュルクたちを取り囲んだ気配か、マシーナだったのでした。



マシーナの村を探索して、ストーリーを進めます。

次に続く!