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【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.41 第十三章

リナーダとカルナの話を聞いていたフィオルンは、自ら治療を望みました。
ホムスじゃなくなってもシュルクの隣にいたいとか……泣ける。(´;ω;`)ブワッ




そこに姿を現したシュルク
フィオルンの治療のため、必要なパーツを探しに行くことになりました。

ようやく自由に動けるようになったので、まずはマップ探索でもしようかな。
住民クエストも探索中に消化できるものがあれば消化しちゃいます。

探索しながら治療用パーツを見つけ、リナーダに渡したらフィオルンの手術が終わるのを寝て待ちます。


そして翌日、再びミゴールのところに向かったシュルクは、打倒エギルは同じ気持ちだが今すぐ行動は起こせないと告げました。


巨神界で機神兵に対抗するために編成されている連合軍に、巨神界の生物を腐らせる危険な武器があることを知らせなくてはならない。

そう話すシュルクたちのもとに、これまたタイミングよく現れた怪しいイケオジ・ディクソン!


ほんまに出てくるタイミングいいよな、ディクソン。

実はディクソンとミゴールは顔見知りで、持ちつ持たれつの関係なんだとか。




対巨神界生物の武器についてとその対策については自分に任せて、エギルを倒して来いというディクソン。
シュルクたちがエギルを倒せば連合軍も戦わなくて済むかもしれないという言葉に、シュルクは考えさせてほしいと返すのでした。


なんだか…
本当になんとなくですけど、ディクソンがシュルクエギルを戦わせようとしている気配を感じるような感じないような。。。

一人、術後で眠るフィオルンに会いに行くシュルク


そのあとも一人で黄昏るシュルクに、ディクソンは痺れを切らした模様です←


フィオルンの仇討ちを目的に始まったシュルクの旅ですが、フィオルンは生きていて、こうして取り戻すことができた。

逆にシュルクがディクソンの戦う理由を聞けば、「ただエギルが気に入らないだけ」とのこと。


そしてディクソンは、ここでカリアンからの伝言をシュルクに伝えるのでした。



カリアン…!いいやつ…!

カリアンからの伝言を聞いたシュルクは、エギルがいるという機神界帝都を目指すことを決めるのでした。

次に続く!