【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.42 第十三章
機神界帝都を目指すことを決めたシュルク。
けれど、エギルを倒すかどうかはまだ分からないと続けます。
今まで機神兵がしてきたことは許せないが、ミゴールの話を聞いていたら倒す以外の方法もあるような気がしてきた。
そんなシュルクの考えを甘いと言い切るディクソン。
そのときフィオルンを含めた仲間たちが現れ、自分たちがシュルクをサポートすると言うのでした。


フィオルンの復活だああああ!!!
そして連合軍のことはディクソンに任せ、機神界帝都を目指して仲間全員で出発することに。
見送りにきたミゴールから、娘のヴァネアの話を聞きます。



このとき、ヴァネアの名前を聞いたことがあるのか、フィオルンが反応を見せました。
あ、あれかな。
いつだったかのシーンで、フィオルンと白い顔の機体を組み上げてた女型の機械っぽい人のことかな。
そしてフィオルンの身体を案じるリナーダ。



元の身体を取り戻す方法も考えてみてくれるらしいが、これは…?もしや…?
可愛いフィオルンが元の超絶可愛いフィオルンに戻れるフラグなのか…!?
そんなシュルクたちを陰からこっそり見ているディクソン。


くっ!
なんでこんな明らかに怪しいシーンばかりを見せるんだ!
ディクソンへの疑惑が止まらない…!!!
それから、さらにシーンはエギルのもとへ。
ついにエギルの素顔が公開となりました!
おや。けっこうかっこいいな←

通常の顔シリーズの機体とは明らかに異なる動きを見せる白い顔について、エギルは思考を巡らせます。
ムムカも含め、生身(ホムス)のときの記憶の残滓が暴走の原因だと考えたエギルは、純粋な闘争本能だけを残した顔シリーズを造ることを思いつきました。
そして、エギルの脳裏に現れた一人のホムス。

エギルは一体の顔つき機神兵を呼び出し、闘争本能以外の記憶や本能を消す処理を施すのでした。


カルナを思い出してからの、顔つき機神兵の指名。。。
………これ、絶対ガドやん。
次に続く!