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【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.29 第十章

アカモートを出たところから、短距離ポッド(飛行機)に乗ってマクナ原生林へ。
ここからヴァラク雪山のある巨神の右腕を登って、機神界・大剣の渓谷にあるガラハド要塞を目指します。



亜熱帯気候のマクナ原生林から極寒の雪山へ。


気候の変化が急すぎやしないかね。
普通の人だったら倒れるレベル。

一方、フィオルンの機体は機神界で修理中。


そんな中、「ザンザは滅んだわけではない」と誰かと話しているフィオルン。


エギルとは誰のことでしょうか。
しかもフィオルン、話し相手から『メイナス』と呼ばれていますね。

モナドの枷の解放はザンザにとっても諸刃の剣とのことで、なぜ解放したのかとフィオルンことメイナスは訝しみます。

そしてシュルクを思い出すと胸が痛むらしい。
フィオルンの意識はまだ残ってるってことなのかな?

もう一度シュルクに会いに行くつもりのメイナス。
ちなみにメイナスが戻ったことは、エギルには伏せられているようです。
機神界内部で対立でもしているのでしょうか?


それから機体の修理を終えて飛び立ったメイナスを、陰からこっそり見ていたこわい顔。
しかも白い顔の操者がフィオルンの身体だと気づきました!


絶対ロクなことしないぞ、こいつ。。。
というかフィオルンがダンバンの妹だって知ってるってことは、やぱりダンバンの知り合いが乗ってるってことですよね。

シーンは戻り、ヴァラク雪山に入ったシュルクたちはその寒さに震えていました。



特にラインとカルナの格好は夏仕様も甚だしい感じがあるので、間違いなく凍傷にはなるでしょうね。笑

シュルクに見せたいものがあると、雪山の中にある遺跡を指すアルヴィース。



まずはあの遺跡を目指すわけですが、新しいマップに来たのでもちろん先に探索を楽しみます!

夜になると水晶(?)が光って、光の柱が無数に伸びます。
そのお陰で夜でも明るい。


あれ。こうやって見てると、ディズニーランドでライトアップされたシンデレラ城にも見えてきますね。笑


雪原にある洞窟深くには溶岩があるし。


かなり大きい間欠泉もあるし。


約三時間弱のマップ探索を終えて、ようやく目的の遺跡に向かったのでした。
マップが広すぎるよ、ゼノブレイド。。。


次に続く!