【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.53 第十五章
制限装置に近づくにつれて、モナドは制限されるどころかむしろ力が強まっていると心の中で確信するシュルク。
「もしモナドが災いを引き起こすようなら…」と考え込むシュルクを、深くは追求せずに労わるかわいいフィオルン。
その上、仲間が一緒だとシュルクを励ますエンジェル・フィオルン。
少し先に行ってしまった仲間に追いつくため、二人で手を取って走るシュルクとフィオルン。
なにこのカップル。かわいいが過ぎる。
自分の横を通り抜けていったシュルクとフィオルンを見送るメリア。
フィオルン推しだけど…切なさで心が痛む。。。
メリアのこれは恋心もあるかもしれませんが、シュルクの身体とか頑張りすぎる性格とか、他のことも心配しているようにも見えますね。
そしてシュルクたちが制限装置に辿り着いたところで、大きな揺れが発生しました。
機神が想定よりも断然早く動けるようになり、ついに巨神に攻撃を仕掛けたのです!
めっちゃざっくりいってる…!
痛い痛い痛い!!!
ついに制御装置を壊したら、さらにモナドが強力になりました。
シュルクの体調を心配するメリア。
フィオルンと一緒でシュルクも「大丈夫」しか言わんやん。ほんまかいな。
調子の良さそうなモナドを見て、こそこそと話す悪巧み組。
この二人、手を組んでいるのかと思いきや、ディクソンにも聞こえないような声で一人意味深に呟くアルヴィース。
ぬうう。
アルヴィースは悪いやつじゃないと思いたい。
なぜならイケメン&イケボだから!←
次に続く!