【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.48 第十四章
メイナスがガドを取り戻す時間を作るため、再び戦闘に入ります。
今度はガドのHPを削り切って倒したところで、メイナスの不思議な力でドーーーン!!!
ガド、バチバチしてます。
そうして機体から転がり落ちてきたガドは、元のガドに戻っていました!
メイナスすごい!
ガドに駆け寄るカルナに手を伸ばしかけたライン。
まだ危険かもしれないから止めようとしたのか、他の男の元へ行く姿に思わず手を伸ばしたのか。。。
妄想するよね、ふふふ←
支配されていたからこそ、エギルの考えが分かったとガドは話し出します。
例え今、多くの血が流れようとも、新しい未来のために悲しみの連鎖を断ち切りたいとエギルは願っていたそうです。
しかし、それはいつしか単なる復讐に変わってしまいました。
エギルを止めるため、ガドを残して先に進むシュルクたち。
ラインはガドを労わり、ガドはラインにカルナを任せるのでした。
ライン、ええやつ。
一方の巨神界連合軍では、アルヴィースが機神兵の動きに疑問を抱いていました。
何か、秘めたる戦力があるのかもしれない。
嫌な予感がするアルヴィースは、単騎でシュルクたちの元に向かう許可をカリアンに請うのでした。
この、いかにもシュルクたちを心配してますよ感を出すアルヴィースが演技だったら泣ける。(´;ω;`)ブワッ
次に続く!