【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.39 第十二章
マシーナの村を一通り見て回ったあと、リナーダ(ダンバンたちと村の入口で合流したときに出迎えてくれたマシーナの中心にいた女性)と話します。
機神兵という存在はマシーナの文明が造り出したものだが、マシーナの身体は機神から生まれたとのこと。
マシーナについて話をしていたとき、リナーダはフィオルンの不調に気づきました。
医者だというリナーダは、フィオルンがマシーナではないと知り、その不調の原因を見抜きます。
フィオルンはリナーダと共にラボへ、カルナはフィオルンの付き添いに、シュルクたちはこの村の里長と話をしに行くことになりました。
そうして会いに行った里長ミゴールのサイズ感に驚くライン。
ミゴールは、シュルクたちに頼みごとがあるのだと言います。
その頼みごととは、自分の息子であるエギルを倒してほしいというものでした。
ミゴールの息子ということは、エギルもマシーナということになるかと思うのですが…
だとしたらなんでミゴールやリナーダたちは機神本体ではなく、『隠れ里』と称した落ちた腕の上に住んでいるのでしょうか?
何かがあって、エギルに追放されたとかなのかな?
まあ詳細はこれから明らかになりますよね。たぶん。
次に続く!