【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.40 いざハイラル城へ
無事にジョシュアの地底調査のチャレンジも終わり、気球も直ったことにより、ようやくロベリーがハテノ村にあるプルアパッド研究所まで移動する気持ちになったようです。
すぐに研究所まで行ってみると、さくっとプルアパッドに祠センサー機能を付けてもらえました!
(今さら感は拭えない。笑)
他にも新機能があるとのことなので話を聞いてみると、ワープポイントが設置できる『ワープマーカー』、マップで歩いた場所が『足跡モード』、図鑑に登録できるものが分かる『図鑑センサー』があるそう。
これらがオールインワンしてこそ、パーフェクトプルアパッドになる!!!
それらの機能を追加するのため条件を、リンクは既に揃えている!!!
ということで、その場で即パーフェクトプルアパッドが完成しました。
何度も言いますが、わたしがここに来るタイミングが遅すぎました。笑
このあと、コーガを追いかけるエピソードチャレンジをこなしてきました。
無事にコーガの目論見を阻止することができ、最後彼は自分の放ったロケットの塊によりどこかへと飛んでいきました。
コーガ様って、お笑い担当なんだよなあ。すき。笑
メインチャレンジとエピソードチャレンジのお陰で少々地底の探索ができたので、いよいよハイラル城へと乗り込みたいと思います!
まずはハイラル城にあった123こ目の祠、『セルタボマチの祠』の攻略から。
アナグラムはピンと来てません。
支えるかたちという試練で、石板を組み合わせて道を作り、リンクの右手の力で進んでいくというような内容でした。
シンプルな試練だけど、考えるのが楽しかったなあ。
そうしてチラ見させられるゼルダの姿を追ってハイラル城を走り回るのですが、毎回魔物をけしかけられます。。。
ゴブリンの群れだったり…
ヒノックスだったり…
ギブドの群れだったり…
リザルフォスの群れだったり…
モリブリンコンビだったり…
エレキライクの群れだったり…
散々戦わせられたあとでも、まだ呼びつけられます。
偽物のゼルダだと分かってはいるけど、今度こそ本当に待っててほしいよ~。笑
そうして次に向かったのはハイラル城の本丸。
王座があるところですね。
今度こそその姿を現したゼルダはリンクに見せたいものがあるのだと、廃墟と化していた本丸をかつての姿へと変えました。
え。どうやってやったの、それ。幻なの?
この景色は、リンクが見る最後の景色となる。
そう話すゼルダの背後に、ガノンドロフの姿が現れます。
そして今リンクの目の前にいるゼルダはガノンドロフが操る傀儡だったということも分かり、ガノンドロフの血肉によって作られたファントムガノンと戦うことになりました。
しかもこのファントムガノン、5体に増殖します。
途中からは瘴気を広げてくるようにもなり乱戦にはなりますが、1体ずつ確実に仕留めていきました。
賢者の魂は4人とも召喚しておく方が楽なのは間違いないですね。
ファントムガノンを倒したリンクを危険視したガノンドロフは、確実にその息の根を止めようと大量の瘴気を放ちます。
瘴気がリンクに届くその瞬間、その場に駆けつけた4人の賢者たちにより瘴気は薙ぎ払われたのでした。
ふあああああ!みんなかっこいい!!!
(ユン坊とシドは、タイミングよくスクリーンショットが撮れませんでした。笑)
次につづく!