【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.38 地底に行ってみた

以前ゲルドの街でビューラに言われた通り、ここで一度監視砦へと戻ります。
そして望遠鏡でハイラル城を監視していたプルアに今までのことを話しました。

リト族を襲った大寒波、ゴロン族を狂わせたおいし岩、ゾーラ族の生命線を汚したヘドロ、ゲルド族を襲った砂塵とギブドの猛威。
すべての異変の裏にゼルダらしき影があり、天変地異と何か関係があるのは確実だと話すプルア。

そしてプルアの方からも重要な報告があるのだとその口を開きかけたとき、赤い月が空に登りました。


慌てて望遠鏡を覗き込むプルア。
そしてリンクにも覗くように言えば、その先にはゼルダの姿がありました。


赤い月が消えるのとともに、消えたゼルダの姿。
プルアが言おうとしていた重要な報告もまた、ハイラル城でゼルダの姿を見たというものだったのです。


ゼルダを探しに行こうにも、浮かんだハイラル城に入れるのはリンクだけ。
ゼルダと2人で絶対に帰って来てねと見送られ、ここでメインチャレンジ『四地方の異変調査』が完了となりました。


このままハイラル城に行くのが自然な流れだとは分かっているのですが、わたしにはやり残していることがある！

それはそう、地底の探索だ！！！

ゲーム序盤で発生していたメインチャレンジ『地底人をウツシエに！』をずーっと放っていたので、そろそろやろうと思います。笑
地底でロベリーと合流して、人を模した何かを撮影してくればいいんですね。


早速、監視砦の南にある深穴から地底へと飛び込みます。



地底はとにかく真っ暗で何も見えないので、アカリバナや破魔の根で周囲を照らしながら進みます。
ちなみに破魔の根は地上で祠があった位置にあるので、探しやすくはありますね。


そんなこんなで、地底をちょいと進んだところでロベリーと合流。


ジョシュアがウツシエで撮ってきてほしいと言っていた人を模した像も発見し、ここでウツシエ（写真）とハイラル図鑑機能がプルアパッドで解放されました。



ウツシエと図鑑機能……なんか今さら感あ～る～。笑

監視砦に戻り、撮ったウツシエをジョシュアに見せてみると大興奮。


メインチャレンジ『地底人をウツシエに！』が完了となり、ジョシュアはさらに地底の調査を進めてくれるそうです。
……このチャレンジ、本当はちゃんとゲーム序盤にやるべきだったんだろうなあ。。。


そしてその後、ロベリーに話しかけてみると、プルアパッドには祠センサー機能があるということが分かり。


ハテノ村のプルアパッド研究所に行けば改良できるということなのですが、ロベリーはジョシュアの調査の行方が気になるようで、しばらくは監視砦を離れないとのことでした。


これはあれですね。
ジョシュアのチャレンジをクリアしてからでないと、プルアパッドは改良できないぞってことですね。

そしてあれですね。
祠センサーとか、やっぱりゲーム序盤で手に入れるべき機能ですよね。

この地底関連チャレンジ、やっぱりちゃんとゲーム序盤にやるべきだったんだなあ。（しみじみ）

次につづく！