【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.32 祠巡り その7
ハイラル平原からゲルド砂漠を目指して進むことしばらく。
砂漠の手前にあるゲルドキャニオンの入り口で、ゲルド族のおねえさんに呼び止められました。
なんでもこの先は、昼間は人間では耐えられないほど暑く、夜は凍えるほど寒くなるという異常気象に見舞われているんだとか。
そんな場所へと進むというのならば、その酷暑が極寒を凌げる知識があるということを証明してみせよ!ということです。
おねえさんの質問に間違えずに答えると、無事に先へと進めるようになりました。
(ゲルドキャニオンの入り口付近でキャンプをしている人々の話をちゃんと聞いておけば答えられます。)
ゲルドキャニオンからは酷暑と極寒が繰り返されるので、Lv.2の暑さ・寒さ対策は必須です。
そんな中で見つけた、103こ目の祠『ラカクダジトの祠』。(アナグラム不明)
水晶を運ぶほこらチャレンジが発生したので、中はラウルの祝福でした。
ゲルドキャニオンの中をさまよいながら、なんとか辿り着いた鳥望台。
わたしはいつの間にやら道を踏み外していたらしく、聳え立つ崖をがんばって登りながら到着しました。
ところがどっこい、鳥望台の端末が動かなーい!
これはまた修理人が必要なんだろうと思い、鳥望台の周りをうろうろしてみたところ、案の定崖下に修理人がいました。
崖上へ行くための昇降機が壊れていて、鳥望台まで辿り着けないと嘆く修理人。
重りをつけて吊り上げる要領で昇降機を動かしてやれば、無事にゲルド砂漠周辺のマップ登録を終えることができました。
ちなみに鳥望台は、この酷暑のせいで端末の部品が壊れていたそうです。
妙なところでリアルな設定だなあ!笑
マップが登録されたことにより、探索がかなり楽になりました。
ということで、104こ目の『ラカショゴの祠』にチャレンジ。(アナグラム不明)
反射するものという試練で、初めてのゾナウギア・鏡を使用しました。
こういう反射ものっておもしろいのよね。
続いて105こ目、『キタワカの祠』。(アナグラム不明)
試練は先へ繋ぐ道ということで、自ら道を作って進んでいきます。
106こ目、『シワカマの祠』。
これは川島(カワシマ)、かな?
試練は3つの球。球乗り(チガウ)して先に進むのですが、力技で行った気がする。笑
107こ目、『チチマウの祠』。(アナグラム不明)
流砂の中に落ちて、地下に広がる牢獄を抜けた先にありました。
中はもちろんラウルの祝福。
前作のブレワイのときもそうだった気がしますが、ゲルド砂漠に降り立つとマップにノイズが走るので正確な方向が掴めなくなります。
あと、ここでミイラみたいな魔物と遭遇しました。ちょっとしたホラーです。
さらに108こ目、『ツラカミカの祠』。
これは上桂(カミカツラ)ですね。分かる。
試練は隠されし鉄で、鉄の球や棒で電気を通してカラクリを動かすという内容でした。
そして試練名通り、鉄の棒がうまく隠されていて戸惑った。くう~。
次につづく!