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【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.10 順番があるらしい龍の泪

祠攻略23こ目の『エウトウメの祠』。(アナグラム分からん!)



試練は、一身の戦い 潜入。
リンクが身包み剥がされて裸一貫、武器は現地調達でゴーレムたちを倒していくやつです。
わたしはどうもこの試練が苦手で、4回も死にました。ぐぅ!


24こ目の祠『マヤウシユの祠』。(これもアナグラム分からん。。。)


試練は組み合わせということで、ブロックパズルを組み立てて進みました。


ちなみにこのマヤウシユの祠は『忘れ去られた神殿』の中にあるのですが、そこでインパと遭遇しました。


何でもこの神殿の中に地上絵に関連する何かがあるんだとか?
神殿の最奥へと進んでいくと、そこには地上絵がどこにあるかを描いた地図がありました。


これがあれば地上絵探索が楽になるってことですね!
とはいえ地上絵はかなり目立つので、例えば鳥望台で打ち上げられたときなど、そもそも上空から見つけやすいんですけどね。

地上絵マップによるとヘブラ地方にも2つほどあるようなので、早速鳥望台から飛んで向かってみます。
あれはなんだろう?何か建物の絵っぽい?


絵の中で水たまりを見つけて調べてみると、再びゼルダのシーンが現れました。

同じハイラル王国といえど、ゼルダが見慣れた景色はなく、改めて今自分がいるのが建国の時代だと肌で感じたゼルダ


時を超えるなど信じがたい話ではあるものの、ラウルはゼルダが『時を司る秘石』を持っていることから、その話を信じることにします。


そしてソニアもまた、ゼルダが自分の血族であることを感じていました。


早く元の時代に帰る術を見つけなければと焦るゼルダを、一度落ち着いた方がいいと自分たちの城へと招くソニア。
ラウルもまた、誰よりもゾナウの英知を知り尽くし、ラウルやソニアと同じように『秘石』を持つ姉・ミネルなら何か知っているかもしれないと話すのでした。


ということで、龍の泪から冒険の記憶『見知らぬ世界』が登録されました。
今回の記憶は、前回の記憶の続きって感じでしたね。


それから25こ目の祠『オロチウムの祠』に到着し。
(もうアナグラムが分からない続きでつらい。笑)


落ちる勇気という名の通り、上下の思わぬ移動を必要とする試練でした。


そして次は、ヘブラ地方2つ目の地上絵へと降り立ちます。
何の絵かは全然分かりません。分からない方が古代ロマンを感じますね←


例のごとく、龍の泪から再生された記憶は……
ソニアが倒れてる!?!?


そこにはソニアの秘石を奪ったっぽい謎の大男の姿が。


男の手の中の秘石は黒化して禍々しい雰囲気になり、それを身につけた大男も邪悪な感じに変身しました。



もうこの男、絶対ガノンドロフやん!

遅れてこの場に駆けつけたラウルを見て、大男は言います。

"遅かったな、ラウル。
我は手に入れたぞ!
貴様らが高みから見下し、当たり前のように独占していた神のごときこの力!!
その女はお前の高慢ゆえの犠牲だ!!
我を御せると思うた己の不明を悔い逝くがいい、ラウル!"



手に入れた秘石の力でパワーアップした大男はラウルを殺しにかかりますが、ゼルダの機転もあり、ラウルたちはなんとかこの場から脱出することができたのでした。

あの大男…ソニアを殺したんか。。。
許せん!!!

ということで、冒険の記憶『魔王誕生』が登録されました。
『龍の泪 その8』と書かれていて、前回見た記憶はその2だったので、随分と先の記憶から見てしまったようです。
通りで経緯が全く分からんと思ったわあ。

次につづく!