【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.22 落ちてくるヘドロ
地上絵でゼルダの記憶を見た早々に、なんだか不穏な空気のゲルド族らしき一団が。
この大男(ガノンドロフ)はハイラル王国を落とそうとしており、砂漠の大魔物・モルドラジークの大群を差し向けます。
しかし、ラウルたちとて負けるわけにはいきません。
ソニア、ゼルダのサポートを受けて、ラウルがモルドラジークの群れを一掃しました。
(ラ、ラウルさんかっこいいーーー!!!)
ゾナウの秘石の力を目の当たりにしたガノンドロフ。
なんだか物欲しそうな顔をしていました。
この記憶は龍の泪 その4ということで、これをきっかけにガノンドロフはソニアの秘石を奪うという凶行に出るんですね。
どのゼルダシリーズでも、ガノンドロフは強欲やで。。。
ゲームは現代に戻りまして、ゾラ台地 鳥望台でマップ登録をしようとしたところ……
なんかどろっとしたものが扉にへばりついてるぅ…!
近くでそのどろっとしたものに塗れて倒れているゾーラ族のひとを発見。
なにやらいきなりヘドロが降ってきて動けなくなったそうなのですが、どうやらこのヘドロは水で洗い流せるそうです。
ちょうど近くに生えていた『水の実』を使ってヘドロを洗い流してあげたところ、彼はなんとか動けるようになりました。
なんでもハイラル城が浮かび上がるという天変地異が起きたあと、このヘドロが急に空から降り始めたのだとか。
ヘドロはゾーラの里やこの辺りの水を汚してしまい、ゾーラ族の生活に大打撃を与えているそうです。
水と共に生きるゾーラ族にとって、このヘドロとの相性は最悪みたいですね。
鳥望台の扉を塞いでいたヘドロを洗い流して、マップ登録を完了させます。
新しいマップが登録できたので祠巡りをしてから、ゾーラ族を困らせているヘドロ問題の解決を進めたいと思います。
65こ目、『ジルタグマチの祠』。
なーんかひらめきそうでひらめかないアナグラム。。。
空を飛ぶものという試練に相応しく、ゾナウギア・翼を活用して祠を進みます。
この翼で飛ぶの気持ちいいんだよねえ。
続いて66こ目、『ガタニシシの祠』。
押して戻しての試練ということで、モドレコ使います。
アナグラムは分からない。西なんとか、とか?
67こ目、『マオイケスカの祠』。
文字が足りてないけど、御池烏丸(オイケカラスマ)が近いかな?
祠自体は簡単に見つけられたものの、洞窟の中にあったからか、中はラウルの祝福でした。ラッキー。
68こ目、『ジョニウの祠』。
これはすぐ分かりました。二条(ニジョウ)ね!
水晶を運ぶほこらチャレンジもあり、またまたラウルの祝福でした。
あと、水晶を運ぶ途中で見つけたこの蔓はどうやって排除すればいいんだろうか…?
いつもなら燃やしていたのですが、ここは水場の洞窟ということもあり、全然燃えませんでした。
この奥の鉱石が採りたあああい!!!
次につづく!