【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.33 砂塵とギブド

109こ目の『タウンヒヨの祠』攻略からスタート。
アナグラムは初っ端から分かりません。

試練は、戦いの教え 弓の極意。
弓なら得意な方なので余裕です。どやあ←


110こ目、『マヤタタの祠』。（アナグラム不明）
砂漠のオアシスのところにある祠です。


地を滑るものという試練で、砂上をゾナウギアで作ったソリで進んでいきます。
けっこうたのしい。


オアシスまで来れば目指すゲルドの街はもう目の前なのですが、異常気象で砂塵が大量に舞っていて視界が悪いです。


最寄りの鳥望台から飛んで行けばいっかと思い、がんばりゲージぎりぎりでゲルドの街へ到着。
（あとから、砂塵に混じって発生している上昇気流に乗って移動すればよかったのだと気づきました。笑）


しかしゲルドの街にはかつての活気はなく、砂塵に塗れ、閑散としていました。
なにごと！？！？


とりあえず、街にある111こ目の『ソリョタニゴの祠』を攻略。（アナグラム不明）
うもれた光という試練で、砂山から鏡を引っ張り出して反射させて進みました。



街に戻って誰かいないか探してみたところ、何やら地下に続く道を発見。
そこには地下街があり、そこでゲルド族たちが生活をしていました。

そして、前作ブレワイにも登場したビューラと再会。


リンクがこうして砂塵の中をやってきたことには理由があると察したビューラに、リンクはゼルダやハイラル城のことを話します。


それを聞いたビューラもまた、砂塵が突然発生したこと、ギブド（ミイラの魔物）の群れに襲われたこと、砂塵とギブドから身を守るために地下街に避難したことなど、ゲルドの街に何があったのかを話してくれました。


そしてゲルド族の族長であり、前作ブレワイでも仲良くなったルージュは北の遺跡で鍛錬中だということで、地下街から続く道を通って会いに行ってみることにしました。

的に向かって雷を正確に落とす訓練をしていたルージュ。
どうやら雷の力をうまくコントロールできていないようです。


そこにリンクが顔を出せば、前作から少し大人になったルージュが笑顔を見せてくれました。
おお。かわいい。しかし前作の幼女のときの方が、かわいさは爆発してましたね←


リンクがゼルダの手掛かりを求めて訪れたと知ったルージュは、そのためにもゲルドの問題を早急に解決しなければならないと決意します。
砂塵と共に突然現れたギブドに物理攻撃は効きにくいが自身の雷撃が効くと分かったルージュは、こうして1人、鍛錬に励んでいるのだそうです。


ということで、ルージュの頼みでリンクも鍛錬に協力します。

リンクが放った矢を目印にルージュが雷撃を落としてみれば、これが上手くいき。


喜んでいたのも束の間、砂漠のオアシスにあるカラカラバザールがギブドの群れに襲われているという報告が入り、リンクとルージュは急ぎ迎撃に向かうことにしました。


迎撃に向かう前に、祠攻略でもらえる祝福の光がそこそこ貯まっていたので、地下街の女神像でハートの器を増やしておきました。
ついにハートの器が20こを超えたぜ！ひゃっほーい！

次につづく！