【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.23 ヘドロまみれの里

もう少し祠を巡りまして、69こ目『アポゲケの祠』。
試練は風の翼。ゾナウギア・翼を使う試練でした。
アナグラムは分かりません。ポってなによ、ポって。

祠を巡っているところに地上絵を発見。
これは秘石の絵っぽいなあ。


今回の記憶はラウルと6人の賢者が集まっているところからスタート。
ガノンドロフ率いる魔王軍の侵攻が激しく、かなり手を焼いている様子が見受けられます。


元凶である魔王は自分が止めると言うラウルに、ラウルには仲間がいると諭すミネル。


その言葉を聞いたラウルは「見せたいものがある」と、厳重に守られたとある扉を開きます。
そこにはゾナウの秘石が保管されており、ラウルはそれをゲルド、ゴロン、ゾーラ、リトの族長に託します。


そうして6人の賢者は改めて、ラウルのもとで魔王討伐を果たすと誓うのでした。


今回は秘石を託す話だから、地上絵も秘石だったんですね。納得。
龍の泪 その９『賢者の誓い』がプルアパッドに登録されました。


それから、70こ目の『ヨミズキの祠』へ。
洞窟の中の隠された祠だったからか、中はラウルの祝福でした。
アナグラムは分かりません。しょぼん。



71こ目、『イヘンアの祠』。（アナグラム不明）
空に留まるものということで、ゾナウギア・浮遊石を使った試練でした。



72こ目、『モガワカの祠』。
鴨川 or 賀茂川（カモガワ）ですね。すぐ分かりました。


試練は、水力発電。水車を作って電力を溜めて、それでギミックを動かす内容です。


モガワカの祠がゾーラの里に近い祠ということもあり、ゾーラの里にとうちゃーく。
綺麗な里が大量のヘドロに塗れています。
里に住むゾーラ族の人々もとにかく体調が悪そうで辛そう。


そんな中、ゾーラ族王子・シドの許婚であるヨナに遭遇しました。


シドの居場所を教えてもらい、あとで自分のところにも寄ってほしいとヨナから言われます。
とここで、メインチャレンジ『ゾーラの里のシド』が開始となりました。


早速ヨナのところに行ってみると、ムカシアロワナと引き換えに『ゾーラの鎧』を入手できました。
これで滝を登ることができるので、ゾーラの里付近での移動が格段に楽になります。


すぐにゾーラを鎧を装備して、滝をすいすい登って、ミファー公園にいるシドに会いに行きます。
ちなみにミファー公園は前作のあと、英傑ミファーに敬意を表して新しく作られた公園なんだそう。

ミファー公園で水の浄化作業にあたっていたシドは、リンクを大歓迎してくれました。
変なやつではあるけど、素直でいいやつなんだよな、シドって。笑


シドはヘドロの元凶が空に浮かぶ島にあると考え、ゾーラ族の学者に調べさせているそう。
そしてシド本人はその強力な水を操る力を生かして、ゾーラの里に流れる水の源流があるミファー公園で、水の浄化作業にあたっているのでした。



ゼルダの行方を探しているリンクに対し、もし空の浮島や遺跡と関わりがあるならジアードという学者を尋ねてみるといいと話すシド。
その提案に乗って、次はジアードに会いに行くことにします。

次につづく！