【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.11 竜巻（雲）を目指す

さて、ここまでの探索で再びルピーが貯まったので、リトの村で頭防具を購入しました。
これでリトシリーズの防具が一式揃ったぜえ。

それから水晶を運ぶと祠が開くというほこらチャレンジに挑戦し、26こ目の祠『イカタクの祠』に到着。
イカタク？イカとたくあんですか？え？←


水晶を祠まで運ぶこと自体が試練なので、祠の中は試練のないラウルの祝福でした。ラッキー。


そうしてそもそもメインチャレンジで追いかけていたチューリを追って、ようやくシャリバ岳の頂上へ。
そこでチューリは魔物に大事な弓を取られて困っていました。



ここでチューリと協力して、魔物をから弓を取り戻すことになり。
チューリの風を操る力が使えるようになりました！
チューリが吹かせた強い風にパラセールで乗ることができます！びゅーん！
（例のごとく、操作に慣れるまでうまく風に乗れない。笑）


2人で連携して無事に魔物の群れを倒してリンクとチューリ。
そのときチューリにだけ、何か不思議な音が聞こえてきました。



その音の正体が分からないまま、この場に駆けつけてきたハーツたちに弓を取られるなんてチューリらしくないと言われてしまいます。


そこでチューリは、自分がゼルダを見かけたことを思い出したのでした。


魔物に襲われているゼルダを見かけたチューリが助けに行こうとしたら、ゼルダが竜巻の上へと舞い上がって行ってしまった。
それに気を取られて油断した隙に弓を取られてしまったのだと、チューリは言います。

リンクとチューリの見事な連携を見ていたハーツは、チューリに竜巻の調査を命じました。


この吹雪の原因は、竜巻の中にある可能性が高い。
暴風の影響で竜巻の横から入ることはできないが、一番てっぺんまで上がれるのはチューリくらいしかいない。

竜巻の調査も兼ねて、まずはチューリがゼルダを見たという場所まで向かうこととなりました。


で。その場所なんだけどぉ。

このスクショで伝わるでしょうか？
空に向かって延々と伸びている足場みたいなやつ！


これをよじ登ったり、トーレルーフで突き抜けたりするわけですが……どこかで足を踏み外して落ちる未来が見える。笑

落ちないように気を付けながらしばらく登ったところで、ゼルダを見かけたという場所に辿り着きましたが、やはりそこにゼルダの姿はありませんでした。


代わりに見つけたのは、船。


そのとき、チューリにあの不思議な音が今度は声となって届きました。


竜巻の中から聞こえたように思えるその声。
竜巻の方を見上げるとそこには、竜巻の中心に大きな船とその周りに浮かぶ無数の小さい船がありました。



その光景がまるで、童歌の天鳥船ノ唄みたいだと呟くチューリ。
チューリに聞こえた不思議な声も自分たちを船の中へ呼んでいるようだったと、竜巻の頂上を目指して再び空を登っていきます。

その途中で、27こ目の祠『メヤウメキサの祠』に立ち寄り。
（…梅？梅のつく地名ですかね？ピンとこない。）


跳ね上がるちからということで、小さい船を足場にしてトランポリンのように飛び跳ね回る試練でした。
（竜巻周りの小さい船もこうやって跳びながら移動してねって暗黙の提示ですね。分かります。笑）

次につづく！