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【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.9 リトの村の異変

チューリが飛び去ったあと、何を揉めていたのかテバから話を聞くことができました。



少しでも早くこの異常気象を止めるため、リトの村に雪を降らせている吹雪の原因を調べに行きたいチューリ。
しかし大人たちの慎重な態度に業を煮やしているそう。

そしてチューリが口にしていた『天鳥船ノ唄』とは、リトの村に伝わる古い伝承の唄のこと。
遠い昔、今のような天変地異が起きたとき、空に浮かぶ大きな船のお陰で村は助かった、というような内容の唄です。

実際に以前から空飛ぶ船の目撃談があり、今吹雪いている雪が唄に出てくる天変地異と考えることもできる。
天鳥船ノ唄がただの童歌だったとしても、突如として上空に現れた竜巻には何か異常気象の原因があるかもしれないと、テバは考えます。
しかし竜巻を調べてみようにも、上空は今ひどい気流で飛ぶのが得意なリト族ですらまともに飛べない状況なのでした。。


ここで、ゼルダを探しているのであれば、テバの相棒・ハーツに聞いてみるといいかもしれないとアドバイスをもらいました。


それと同時に、メインチャレンジ『リト村のチューリ』が開始となりました。
これがリトの村の天変地異を調査するストーリーってことですね。


とりあえず防御力アップと防寒をかねて、リトの村で買い物をします。
頭防具も一緒に買いたかったけど、ルピーが全然足りなかった…!
ここまでコツコツと貯めてたのに…!



そこから雪山の中を飛んだり駆け回ったりして、ハーツのもとへ。
しかし情報通の彼にも、ゼルダに関する話は届いていませんでした。

代わりに聞けたのは、最近は空の魔物が頻繁に出没するようになったこと。
そして、チューリの飛行能力は大人顔負けで、リト族の中でも屈指だということ。


ハーツにチューリの居場所を教えてもらい再び雪山を登って行くと、そこでカルーガ峠鳥望台を発見しました。
これでヘブラ地方のマップ登録もばっちりです。


鳥望台から打ち上げられた際、いくつか祠を見つけたので攻略していきたいと思います。
20こ目の祠は『ワオオサの祠』です。
アナグラムは大沢(オオサワ)、かなあ?


試練はテコのちからということで、鉄球をどーんと飛ばして進みました。


21こ目の祠は『サヒロワの祠』。
広沢(ヒロサワ)だと思う、うん。


救いは天にあり、という試練なのですが、やっぱりトーレルーフが活躍する内容でした。


22こ目の祠、『タウヨシプニの祠』。
このアナグラムは分からないなあ。


試練は、進むか戻るか。
モドレコが活躍するのですが、ウルトラハンドでタイミングを合わせる瞬間もあってちょっと手間取りました。


ヘブラ山脈を飛んだり登ったりしながら、ツツキキ雪原鳥望台を発見。


なんとなくわたしのルーティンにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしのティアキンの進め方はこうです。
未登録のマップに行く → 鳥望台でマップ登録 → 祠攻略を兼ねた探索 → メインチャレンジ(あれば) → 隣の未登録のマップに行く。

ということで、また新しいマップを登録したので、再び祠攻略を始めます!
ちなみに祠攻略は、行き詰ったら攻略サイトを見るタイプです!笑

次につづく!