【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.7 地上絵と龍の泪
さあさあ、みなさん!
野生馬を確保する時間ですよー!←
しゃがんで、なるべく音を立てないように近づいて、背後から馬の背に乗る!
無事に野生馬を捕まえて、馬宿で登録することができました!
まだリンクが弱っちいので、あんまり強くない馬しか捕まえられないのは仕方ないですね。
ちなみに初めての馬の名前は『ぱんつ』にしました。
水玉のパンツをはいてるみたいでしょ?笑
この馬の名づけ、いっつも悩むんですよねえ。
祠攻略と馬の確保とひとまずやりたいことを終えたので、メインチャレンジ攻略のためにインパを探します。
彼女は馬宿から少し離れたところの草原にいました。
天変地異とともにハイラル全土に現れたらしい巨大な地上絵が気になるというインパ。
近くにあった未完成の気球を完成させて、インパと一緒に空から地上絵を見ることになりました。
インパいわく、村の古い文献に地上絵についての記述らしきものがあり。
それによると古代の人が『見たものを龍の泪の周りの地上絵で残した』と記されていたそうです。
そもそも『龍の泪』が何を指すかもわからず。
地上絵のどこかに龍の泪があると考えているインパは、それがゼルダの行方を知る手掛かりになるかもしれないと、リンクに地上絵の捜査を提案するのでした。
この地上絵、なんだかラウルに見えますね…!
ゾナウ族を描いたものでしょうか?
「泪というからには目のところにあるんじゃね?」という軽い気持ちで、地上絵の目のところに降り立ってみると、何やら水っぽい雰囲気があり。
そこを調べてみたところ、雫のようなもの(これが龍の泪か!)が浮かび上がり、強く輝き出しました。
すると、1人草原に倒れているゼルダの姿がありました。
そして倒れているゼルダを心配して声をかける2人の人物。
……あれ?ラウル???
目覚めたゼルダに彼らは、ここはハイラル王国で国王ラウルと王妃ソニアと名乗ります。
聞き覚えのある名前にゼルダが驚いたところで、再びシーンはリンクへと戻ってしまいました。
その後、プルアパッドに『ここはいずこ』という冒険の記憶(動画)が登録されました。
龍の泪とは、どうやらインパが言っていた通り、古代の記録のようですね。
だとすると、ゲーム冒頭のハイラル城地下でゼルダが消えたのは、古代にタイムスリップしたということでしょうか?
ひとまずここで、メインチャレンジ『インパと地上絵』はクリアとなりました。
その後インパにリンクが見たものを話すと、やはりこれはゼルダを探す手掛かりになると、インパたちは地上絵巡りを続けるようです。
ちなみに新しいメインチャレンジ『龍の泪』が開始されたので、リンクも地上絵を回ることになります。
地上絵を巡れば、ゼルダに何が起きているのかが把握できそうですね。
そうして次はマップ登録のための鳥望台を目指して進んでいるところで、ボックリンに遭遇しました!
魔物に襲われているところを助けたお礼にと、マラカスダンス(?)を見てポーチを大きくしてもらい。
その後ボックリンはどこか気の休まる場所に行くような台詞を残して去って行ってしまいました。
ゲーマーの勘でいうと、最初の監視砦にでもいるんじゃないかと予想します。笑
それから手のひらに目玉がついた、明らかにやばい瘴気の魔物に手も足も出せないままに殺されてしまい。
(本当にどうやって倒すんですか、これ。攻撃できないんですけどぉ。誰か教えてください。笑)
ゲーム再開後は瘴気の魔物に遭遇しないルートを通って、無事にラブラー山鳥望台に辿り着けました。
マップ登録完了!
次につづく!