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【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.5 ハイラルの異変

リンク、始まりの空島からハイラルの大地へと到着!
まず目指したのは、ハイラル城近くにある監視砦です。

門番のドディから、ゼルダとリンクが行方不明になったので捜索隊が出ている、という話を聞きました。



この監視砦にはプルア(プルアパッドの発明者)にいるそうで、早速会いに行ってみたところ、幽霊扱いをされました。
行方不明の人がふらりと現れたら、そう思いたくなる気持ちもちょっと分かる。笑


ちなみにプルアさん、前作では幼女の姿で登場しています。
もともとシーカーストーンの研究者で、その研究中に若返り機能を発見して自分で試したみたところ元に戻れなくなった、というような話だったと思います(たぶん)。

あれ?でもなんで今作は大人になってるんだろう?
なんか理由があったんだっけ?覚えてないや。

でもこのプルア、実際はかなりご高齢だったはずなので、今でも若返り機能は使っているんでしょうね。笑


プルアとその助手・ジョシュアに今までのことを話すリンク。

プルアいわく、ラウルとはハイラル王国・初代国王の名前なんだとか。
そして現在ハイラルに起きている天変地異にはハイラル城の地下にいたミイラが関わっていて、リンクがゼルダの声を聞いたのなら彼女は生きているはずだと、状況を分析します。

未だゼルダの行方は分かりませんがこうしてリンクが無事に戻ってきたこともあり、まずは2人を探している捜索隊に合流することになりました。


新しいメインチャレンジ『ハイラル城の異変』のスタートです!


監視砦を出てすぐ、ハイラル城下町跡で早速5つ目の祠『キョノニシウの祠』を発見。
これは分かったぞ!西ノ京(ニシノキョウ)だ!


中の試練は、戦いの教えでした。
いわば戦闘のチュートリアルみたいなものですね。
忘れているところもあるのでありがたい。


さくっとクリアして、ハイラル城のところにいる捜索隊隊長・ホスタと合流しました。


戻ってきたのがリンク1人だけということに落胆を見せるホスタ。
あのミイラの力なのか、ハイラル城は瘴気とともに宙に浮いていて、ホスタたち捜索隊の業務は難航していたようです。

とここで、捜索隊の1人が離れた瓦礫の上に立つゼルダを発見。



しかしゼルダの姿は光となって、どこかへ飛んでいってしまったのでした。
え?どういうこと???

ホスタから頼まれ、監視砦に戻ってハイラル城での出来事をプルアに話したリンク。
そこでプルアから、各地で起きている天変地異を調べてみるのはどうかと提案されます。


そうしてプルアからマップ登録に使う鳥望台の使い方を教えてもらい、さらに『パラセール』をゲットしました!



この鳥望台をどうやって使うかというと、物理的にリンクが空高く打ち上げられて、それをプルアパッドで撮影してマップ登録する、という方法になります。
空に打ち上げられた際、上手に落下&着地ができるようにパラセールをもらったってことですね。

鳥望台は各地域にあるので、未開の地に行くときは、まずは鳥望台を目指してマップ登録してから進めると便利です。

ということで中央ハイラルのマップ登録が完了しました!
今作は地上の他に、上空と地下のマップもあるとのことなので探索範囲がかなり広いですね。


それからプルアから、ハイラル全土で起きている天変地異が報告された場所の『へブラ地方』、『オルディン地方』、『ゲルド地方』、『ラネール地方』に印をつけてもらい。


ゼルダの手掛かりを求めて、異変の調査に乗り出すことになりました。
まずはジョシュアからのアドバイス通り、ヘブラ地方のリトの村を目指すとしますか!



次につづく!