【ネタバレプレイ】ドラクエX オフライン - Part.7 ジュレットの町

バグド王からもらった大陸間鉄道パスで、早速鉄道に乗って移動をしてみます！
どこへでも行けるみたいなので、とりあえずリスト一番上のジュレット駅を選んでみました。

鉄道に乗っているぽぽつーに話しかけてきた1人のおじいさん。
放浪の賢者ホーローと名乗るこの人もまた、エイドスと同じようにぽぽつーの正体を見抜いたみたいです。

ぽぽつーの故郷・エテーネの村があるレンダーシアという大地が、冥王ネルゲルの手で封印されていること。
そしてゾンガロンと対峙しているときに見た勇者覚醒の光が放たれたのもレンダーシアであり、ぽぽつーはそこを目指さなければならないということ。

そう話してくれたホーローは、ぽぽつーが持つキーエンブレムの数を尋ねてきました。

まだ1つしか持っていないぽぽつーに、これから頑張って集めるように言うホーロー。
そうすればレンダーシアの封印を解くための方法を教えてくれるそうです！
おおお！さすが賢者！

それからふしぎな鍛冶セットをもらって。
鉄道がジュレット駅に到着したところで、ぽぽつーとホーローは別れたのでした。

ふしぎな鍛冶セットで装備品が作れるようになりました！いえーい！
レシピの買い忘れがないようにしなければ！装備品だいじ！

そしてジュレットの町に到着しましたー！
ここには水の民ウェディが住んでいます。
駅から出て早々、知らない人から声をかけられました。

ソーミャという一人暮らしの女の子の様子を見てきてほしいと言われましたが、見知らぬ旅人にそんなこと頼むのってどうなん？笑

とりあえず言われた通りに様子を見に行くと、ソーミャと挨拶することはできましたが、すぐに追い返されました。
いやいや。知らない人が突然家に来たら、普通はこわいよ。
名乗っちゃいけないよ。

それから町長の家に行くと、護衛の依頼がありました。

オーガの村でクリフゲーンからもらった一人前の証を見るなり、みんなが急にぽぽつーに心を開いて信頼してくれるのですが……逆にこっちが不安になりますね。
一人前の証に効力がありすぎる。笑

護衛として調査員のキンナーとともに、知恵の眠る遺跡に行くことになったぽぽつー。
何やらその遺跡に納められている、ウェディにとって大切なものに異常の兆候が見られたために調査に行くのだそうです。