連続投稿1/2回目!
■冬土の節 13日~14日
この日は、イスティナから手紙が届いていました。
ようやくイスティナのキャラクターストーリーも終わりを迎えますね。

イスティナの件は一旦置いておいて、ストーリーを進めます。
パンサラッサ・ジャンクションから進んだ先で、今度は幻灯園ファンタスマゴリアに到着しました。
遊園地だ!

ジャバウォッキーが説明する前から、ファンタスマゴリアを知っていたアリア。
アルジェーンで牢獄に囚われたとき、アリアが遊園地の話をしていましたが、どうやらこの場所がその思い出の遊園地なのだそうです。

そのとき、1体のロボットがぽぽつーたちの前に現れます。
どうやら遊園地の客を出迎える役割のロボットのようです。
ノイズが走る言葉に、廃れた時間の長さを感じますね。。。


そしてそのロボットと入れ替わるように、今度は幼い少女が現れました。
え。顔がもうアリアですよね、この子。

迷子の少女に思わず駆け寄るイスティナ。
置き去りにはできないと、一緒に遊園地を進むことになります。
そしてアリアはというと、やはり迷子の少女に見覚えがある様子なのでした。
だから絶対幼いアリアだって、あの子。笑

ということで、ファンタスマゴリアの攻略開始です!
遊園地を進みながら、壊れたアトラクションを見てはしゃぐ迷子の少女。

人っ子一人いないこの遊園地に少女の両親がいるとは思えないと言うハイネ。
エモは人の気配ではなく、泡沫に近い囀りのような気配を感じると言います。
それを聞いたジャバウォッキーは、少女の両親も他の人間も、ここには誰もいないと言い切ります。
そしてさらに何かを言おうとするジャバウォッキーの言葉を、アリアは遮って先に進むのでした。


幻灯園っていうくらいですし、幼いアリアは幻なんでしょうね。たぶん。
■冬土の節 15日
イスティナのキャラクターストーリーを進めるため、ネメアの孤児院に向かいます。
そこでイスティナから、孤児院の院長を引き継ぐという話を聞かされました。

血に濡れた道を歩き、親の愛を、親の心を知らない自分が、子どもたちの未来を背負う資格などないと思っていたイスティナ。
でも本当は過去から目を背けて気づかなかっただけで、過去にもちゃんと組織の長からもらった温かいものがあったのだと気づいた。

長が本を与えてくれたことで自分が本好きになったように、自分も子どもたちに少しのきっかけを与えることができるかもしれない。
この孤児院が好きで、ここに暮らす子どもたちが大切で、みんなが幸せになってほしいと願っている。
そのためにできることは何だってやりたいと思う。
だからこそ、イスティナは院長になることを決めたとのことでした。


ひゃっほーい!
ついにイスティナのキャラクターストーリーもコンプリートですー!


そのあとは、ネメアのクエスト『消えた送り主』もクリアしました!

次につづく!