■秋火の節 11日
クレスから素材採取を依頼する手紙が届きました。

収納箱からレッドリーフを取り出し、レーテに向かいます。
途中で鍛冶屋さんに寄り道をして、ブラッカの武器を強化しておきました。

それから診療所に行くと、クレスは1人の女性と話をしていました。

クレスと女性が話し終えたあと、持ってきたレッドリーフを渡します。
そして先ほどの女性のことを尋ねてみると、彼女の兄が死季の病を発症していることが分かりました。

その患者さんのためにも、早く治療薬を完成させると意気込むクレス。
患者とその家族、そして自分の両親のためにも、医者としてのこの戦いに負けられないと言い、クレスはすぐさま研究に戻りました。

クレスとの親密度もようやく半分を超えました!

■秋火の節 12日
今日はエモ、ハイネ、久しぶりのイスティナから手紙が届いていました。
キャラクターストーリーでまた忙しくなってきたなあ。笑



しかし、先にいくつかのクエストの発生を確認していたので、そちらから攻略を進めようと思います。
シャトラのクエスト『灯台守の罪』と、アルジェーンのクエスト『教都の部屋の秘密』、『親の心 子の心』、『嘘から出た本当』がクリアできました。




■秋火の節 13日
またクレスから手紙が届いてるー!

これでキャラクターストーリーが4つ保留になっているので、今日はこれを消化していきます。
まずは、イスティナから。
アルジェーンで偽物の影のアサシンの事件が起きたようで、アルジェーンでイスティナと合流しました。

犯人を見つける絶好の機会だと、聖堂の神官に聞き込みに行こうとするぽぽつーたちに、誰かが声をかけてきました。

その人物はロズニーと名乗り、自分はイスティナの『仲間』だと含みを持たせます。

さらにイスティナはロズニーが、ロズニーはイスティナが事件の影のアサシンだと思っていたようで、お互いが自分は犯人ではないと言い合いをします。

イスティナが犯人ではないことを信じたかは不明ですが、ロズニーはすぐにこの場から去って行きました。

突然のロズニーの出現に動揺している様子のイスティナ。
事件の調査は一旦切り上げて、イスティナは話がしたいとぽぽつーを誘いました。

イスティナのいた暗殺組織は、死売り人と呼ばれていました。
利益さえあるなら、誰であろうと暗殺する。
殺人を売り歩く、死の商人。
イスティナは物心がついたときには組織にいて、他にもそういった境遇の子どもがたくさんいました。
ロズニーもそのうちの1人で、歳が近いこともあって、イスティナとロズニーはよく行動を共にしていたそうです。

しかしある日イスティナは、もう組織にはいられないと暗殺術を捨てることを決意します。
そうして辿り着いた先が、ネメアの孤児院なのでした。
ロズニーにイスティナの居場所が見つかり、追っている事件に組織が関わっていることも分かった以上、今まで通りではいられないとイスティナは言います。
そして少し情報を整理したいという彼女と、一旦ここで解散となるのでした。

イスティナとの親密度、よっつめ!


次につづく!