ゆるぽぽ帳

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【ネタバレプレイ】ハーヴェステラ - Part.64 第四話「世界を救う戦い」(6)

連続投稿1/2回目!

■秋火の節 30日

ストーリーを進めまして、幻影城のとある一角。
どうみても重要そうな部屋があり、ここをディアンサスは『モノライトを制御している場所』だと教えてくれました。



え?モノライトを制御??

同じ疑問を問いかけるぽぽつーたち。
ディアンサスは、モノライトは自分たちが用意して人間に与えたものだと言いました。
しかも魔族の制御がなければ、モノライトはその膨大なエネルギーで砕け散ってしまうのだとか。


魔族は悪という概念を刷り込まれていたにも関わらず、人間の生活の一部となったモノライトはその魔族に与えられたものだった。
なんなら魔族という概念すら、ディアンサスたちによって作られたものだった。

まさしく今の人間界の平穏を壊すばかりの真実を目の前に、狼狽えるしかないぽぽつーたち。
しかしディアンサスの口振りからすると、まだ真実の一部しか話していないといった雰囲気があります。


しかし、幻影城がなかなか広い。

■死季 1日

死季が来たので、カレノイドダンジョン攻略に向かいます!
前回は5Fまで進んだので、今回は6Fから攻略開始ですね。

10FでFEARのボスを倒して。



11Fからは、春の層となりました!
ボスは5Fごとに出て、季節は10Fごとに変わる感じですかね。


今回は朝からダンジョンに潜ったのでけっこう進められまして、15Fまで潜ってきました!
レベル30のボスならまだ余裕で倒せます。


あと、カレノイド内でカオスクリーナーなるもののクラフトレシピを入手したので、早速作ってみました。


クリーナーを使うと、カレノイドで拾った禍々しい素材を綺麗にできるっぽいです。
これはすぐやってみなければ!

■冬土の節 1日

ついに冬がやってきました!
寒々しい景色に、ノースリーブで背中丸出しのぽぽつー。
うーん!さむい!笑



季節の変わり目なので、雑貨屋さんから手紙が届いていました。
冬は育てられる作物が少なさそうですね。
水辺・洞窟バイオームも使えなくなりますし、まあそうなるかって感じ。


ちなみに昨日作ったカオスクリーナーに『死の土』を入れてみたところ、『星の砂』になりました。
星の砂はお金になる素材なんですね。ラッキー。


今日は『カオスパウダー』を入れて、また明日の様子を見てみようと思います。

あと一応、水辺・洞窟バイオームの様子も見てきました。
見事に畑となるところが凍っていて、なるほど、これはたしかに冬場は使えないですね。



洞窟バイオームをはやく使ってみたいんですが、春までまだ遠いなあ。

それから各町の雑貨屋さんを巡って冬用の種を購入し、畑仕事に精を出しました。
毎月1日は畑仕事が忙しいので、スローライフを満喫できている気持ちになります。笑

次につづく!