【ネタバレプレイ】ハーヴェステラ - Part.59 第四話「世界を救う戦い」(1)
■秋火の節 24日
外の騒がしさで目覚めたぽぽつー。
この展開はもう分かりますよ。
そう、冬のシーズライトの妖精が仲間入りしたわけです!
新しい妖精は活発そうな子でした。
シリィと名付け後、妖精オーダーが追加されました。
それからポストには、シュリカとブラッカからの手紙が。
2人のキャラクターストーリーが開始となるわけですが…
ここで弱音を吐きます&謝罪します。
キャラクターストーリーをひとつずつ書いていくのがけっこう大変で苦しいです!
なので今後は、既に書いているキャラ以外のストーリー詳細は割愛させてもらいます!
ごめんなさい!
_(´ཀ`」 ∠)_
ということで、気を取り直してプレイの話に戻りまして。
シリィの妖精オーダーの報酬で、畑にある大きな岩が壊せるようになったので早速整備しました。
この岩たち、地味に邪魔だったんだよ~!
あと、手持ち資金が約15万グリラというぬくぬく感満載になったので、リフォーム屋さんでオムドリの小屋の改築も発注してきました。
それからアルジェーンのクエスト『コロちゃんの内緒話』をクリアして就寝したら、その日の夜。
アリアから声をかけられ、ストーリー第四話『世界を救う戦い』が始まりました。
4つのシーズライト調査を終えて、一旦状況を整理したいというアリア。
全てのシーズライトの近くに異質な文明のものが出現していたことを指摘し、またそれらがアリアの時代のものと酷似していると言います。
そしてシーズライトそのものも、アリアの時代を滅亡に追いやったレッドクイーンに似ている。
奇妙なことに、この時代にアリアの時代のものが増えていることを踏まえると、何者かが何かの思惑で時空間転移現象を引き起こしていて、自分は偶然それに巻き込まれた。
アリアはそんな風に考えているようです。
ここでわたしの意見をお伝えすると、アリアの巻き込まれは絶対偶然ではないと思っています。
だってその方が盛り上がるじゃない。ゲームなんだもの。笑
そしてアリアは、夏のシーズライトの麓でガイストと会ったときの話をしてくれました。
ガイストがやけに事情通で、今回の件に関連していると推測うるアリア。
そのときぽぽつーは、以前にディアンサスとハイドランツァが話していたことを思い出しました。
ぽぽつーから、秋のシーズライトの麓でアリアを攫おうとしたのがガイストだったと聞いたアリア。
何かを疑問に思いながらも、彼女は一旦考えることを放棄しました。
ガイストに直談判しに行こうにも魔族は神出鬼没で、しかも飛空艇で移動している様子。
アリアは早く元の時代に戻りたい気持ちを抑えながら、今夜の話はこれでおしまいとなりました。
次につづく!