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【ネタバレプレイ】ハーヴェステラ - Part.48 第三話C「クルーエル・オートマタ」(1)

エモのキャラクターストーリーを終えたあと、冬のシーズライトがある街、教都アルジェーンに行ってみました。
ようやくストーリーが進みます!ちょっとだけ!笑



アルジェーンは雪国で、季石教団の本部がある街ですね。
聖堂がどーんと厳かに聳え立っています。

しかし街に着いて早々、入口で神官に止められてしまいました。


シーズライトの調査に来たと言えば、「シーズライトが信じる者を裏切るようなことはない」と心配無用だと返されます。

そして少しでも怪しい素振りを見せればすぐに牢獄行きだと脅されながら、ぽぽつーたちは街の中に通してもらえました。

怪しい素振りを見せる何者かが既にいるって言ってるようなものですよね、これ。笑

アルジェーンは初めて来た街なので、まずは探索からですね!
住民たちに話しかけて、情報収集も怠りませんよ~。

懺悔室の神官がちょっとした噂になっている、とか。


司祭がよく当たる神託を授かることができる、とか。


アルジェーンがおかしな方向に変わってしまったと思っている人がいる、とか。


『免罪花』という謎の花が配られている、とか。


季石の聖洞に侵入した人がいる、とか。
(これが怪しい素振りを見せた人ですね。笑)


司祭が免罪花を食べていた、とか。


明らかに何かが起きている匂いがぷんぷんしてきますね~。
とりあえず司祭が怪しいということだけ覚えておきます。笑

それから料理納品の場所と品をチェックして。


雑貨屋さんでアルジェーン料理のレシピ集を購入して。


これでアルジェーンでの探索は終わりです!
釣り場では新しい魚が釣れたので、時折ここで釣りをしようと思います。

■秋火の節 9日

今日はマスターとハイネから手紙が届いていました。




ハイネに依頼された『銀鉱石』は、収納箱にあるストックから用意しました。

それからアトリエに向かうと、すぐにフィアソラ号の改良作業に入ります。


作業は無事に終わり、ぽぽつーのお陰でフィアソラ号はより深海へと潜れるようになったとお礼を言うハイネ。


そして、誰かと共に何かを作る楽しさ、完成したときの達成感を思い出したと話すハイネは、ちらりとフィアソラと一緒に発明していた過去を明かします。


やっと君を探しに行くことができるよ。

今はここにいないフィアソラに向かってそう呟いたハイネに、ぽぽつーはハイネが潜水艦を作った目的を尋ねました。

しばし黙り込むハイネ。
そうして話せば長くなるというフィアソラのこと、自分のことを、ぽぽつーに話してくれると約束してくれたのでした。

ハイネとの親密度アップ!
次回のキャラクターストーリーでは、ついにフィアソラが誰なのか、語られる雰囲気ですね!



次につづく!