連続投稿します!2/2回目!
■秋火の節 6日
今日もエモから手紙が届いていたので、シャトラの酒場へと直行します。

この前の相談のお礼として、エモにごはんをご馳走してもらうぽぽつー。
そこにマスターも顔を出して3人で話をしているとき、誰かから声が掛かりました。

その声はシャトラの漁業組合の代表をしている男性で、エモにお願いしたことがあって酒場に来たそうです。

そのお願いとは、近々行われる予定の鎮魂祭でエモに歌ってほしいというもの。
鎮魂祭はローレライの被害に遭った漁師や住民たちを弔うために開かれるそうです。
しばらく考えたエモは、鎮魂祭で歌いたいと答えます。


詳細は改めて話すと言って漁業組合の代表が去って行ったあと、エモを気遣うマスター。

それにエモは大丈夫だとはっきり返し、シャトラのみんなのために歌うことを決めたのでした。
これでエモとの親密度が半分まで来ました!


それから今日はストーリー攻略に向けて、冬のシーズライトへ向かうために『しじまの洞窟』を攻略してきました。

所々で地盤が崩落するのとFEARが多くて、とにかく走り回りました。笑
マップは広くないので、すぐ攻略できたの幸いです。
その日のうちに攻略を終えて、ワールドマップ上で通過できるようになりました!

■秋火の節 7日~8日
またもや屋根裏に気配があったので覗きに行ってみると…
トトカクの像が建ってたーーー!!!

直近でエサをあげたわけでもないのに…何の像なんでしょうか?
可愛がった(撫でた)回数とかかな?
そしてポストにはエモから助けを求める手紙が届いていたので、すぐにシャトラに向かいます。

エモの相談とは、最近歌がうまく歌えなくなったというものでした。

胸の奥がずっともやもやしているというエモ。
何か気になっていることがあるのではないかとぽぽつーが尋ねれば、エモは鎮魂祭で本当に自分が歌っていいのだろうかという想いを口にしました。
鎮魂祭の歌は、ローレライの被害に遭った人たちのための歌。
エモはセイレーンで、セイレーンはシャトラのみんなが恐れているローレライと同じで。
そしてエモが鎮魂祭で歌えば、セイレーンのみんなはずっと悪く思われたまま。
つらい思いをしたのはセイレーンのみんなも同じだから、セイレーンのみんなのためにも歌いたい。
シャトラのみんなのためにも、セイレーンのみんなのためにも歌いたいというエモは、そんな自分をわがままだと言いました。

「やはり真実を話すべきでは?」というぽぽつーの言葉に、もう少し考えてみるとエモは頭を悩ませるのでした。

親密度が上がって、ヴォークリンデの絆石が入手できました!


次につづく!