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【ネタバレプレイ】ハーヴェステラ - Part.24 第三話A「天の卵」(6)

一方のぽぽつーはというと、孤児院でイスティナと話していました。



殺しの技も、誰かを助けるためにまだ使える気がする。
シーズライトの異変を調査することで誰かが助かるなら、自分も手伝いたい。
そう話してくれたイスティナ。

これは!イスティナが正式に仲間になってくれたってことですよね!
ディアンサスみたいに、いなくならないってことですよね!


そこにアリアが合流し、イスティナと別れて一旦レーテに戻ろうとしたそのとき。
急いで来た様子のアジールが現れました。


どうしても一言伝えたくて、というアジール

立ち止まってはいけない。
彼女が愛した世界を守っていかないといけない。
失ったものは戻らなくても、残ったものがある。

ティエラのメモリーデータを見てそう思ったと話すアジールは、ぽぽつーたちのシーズライト調査の手伝いを申し出てくれました。


いえーい!アジールも正式に仲間になったぜー!
パーティが賑やかになってうれしいです。
他にはどんな仲間に会えるんでしょうか?(わくわく)

そこからシーンは代わり、天の卵の最奥。
そこには誰かと通信しているガイストの姿がありました。


竜を倒したのが、誰なのか分かっている様子のガイスト。
アベルはいわゆる『人間』って意味ですよね。
ちゃんとディアンサスの話を覚えてましたよ!笑


竜を倒す手間が省けたというガイストですが、倒すつもりがあったのは世界を守るという意味ではなさそうですね。
ガイストの言葉から察するに、彼は真世界を創るため、彼なりの方法で世界を終わらせたいような雰囲気を感じます。


そして兵器の制御に生体ユニットを使った『連中』を非難するガイストですが、この言いっぷりだと『連中』、つまりアリアの時代の研究者を知っているような口振りですよね?
ガイストも未来から来たってことなんでしょうか?
(まあ、アリアもガイストたちと似たような鎧を纏ってましたもんね。)



これで、第三話A「天の卵」がクリアとなりました。
生活の方に注力しすぎて、攻略するのに日数が掛かっちゃいましたね。


それからアリアとの親密度も上がり、パーティボーナスの効果上昇とアリアの必殺技が解放されました!



仲間の必殺技は、ボス級の敵をダブルブレイクすることで発動可能になるそうです。
これは積極的にダブルブレイクを狙えってことですね。
シングルブレイクなら余裕なんだけどなあ~。

それからネメアで、『帰らぬ妻』と『二つのヒミツ』のクエストをクリアし。



この日に就寝したとき、またもや謎の少女に呼び出されました。


再びシーズライトに触れたときの印象を聞かれますが、前回と同じように「よく分からない」と答えます。
世界はぽぽつーの認識でできていて、その認識の中で常に影絵のように揺らいでいると少女は話しますが、何のことかさっぱり分からん!

それよりも新しい贈り物があるとのことなのですが…
前回このタイミングで届いたものといえば、妖精ですかね??



そういえば、なんとなくですけどこの少女、見た目の雰囲気がティエラと似ているのは気のせいかなあ?

次につづく!