ゆるぽぽ帳

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【ネタバレプレイ】ハーヴェステラ - Part.4 第一話「彼方より来たもの」(1)

今日は連続投稿です。2/2回目!

■春風の節 2日

翌日、ストーリー第一話が開始となりました。
春の季節からスタートですね。



昨日の約束通り、様子を見に来てくれたクレス。


今日もクレスに診察をしてもらい、ぽぽつーの身体に異常がないことを確認してもらいます。
そしてクレスは村長から預かり物があると言って、作物の種を渡してくれました。


作物の種は、小屋の敷地が広いので、農業でもしながらゆっくり過ごすといいという村長の計らいのようです。
医者としても記憶が戻るまで何かをして過ごす方がいいとのことで、早速種を植えてみることになりました。


手持ちの道具を切り替えながら畑を耕し、種を蒔き、水やりをします。
水やりは毎日しないと作物が育たないようです。




ぽぽつーの動きを見て、畑仕事は問題なさそうだと言ってくれたクレス。
しかし畑にはごろごろとした岩が邪魔をしているため、畑の手入れをするのがいいと提案されました。


岩を砕くためにはハンマーがいるのですが、そこは自給自足で作るように言われ。
ハンマーの素材となる『硬い石』を求めて、『風の草原』に行くよう教えられました。
風の草原では魔物も出るようなので、初戦闘ができそうです!


そしてもうひとつ、クレスからお弁当のサンドイッチをもらいました!


作業で減ったスタミナやバトルで減ったHPは、食事で回復できるそうです。
食事後は一時的に胃袋ゲージが満たされ、胃袋ゲージが満たされている間はスタミナが自動的に回復するとのことでした。

いっぱい作業したいなら食事をする、ということですね!おっけー!

もし魔族が目覚めたらクレスに連絡する約束をして、今日は1日自由時間となりました。
ゲーム内での時間経過があり、夜遅くになると能力が低下したり、行動に制限がかかるみたいです。
規則正しい生活を心がけましょうってことですね!笑

自由になったので、まずはチカチカ光っていたポストを確認しています。
中には新聞が届いていました。
こうして何かが届くようなので定期的にチェックしないとですね。


それから手持ちの荷物の中には、クレスからもらったサンドイッチがありました。
イラストがけっこうおいしそうで、目にするタイミングによっては飯テロになりそうです。笑


いざ、遠見の丘から風の草原を目指して出発!
ワールドマップを移動している最中も時間が経過しているので、あまりうろうろはしていられません。



風の草原に着くなり、ぽぽつーは戦闘態勢に入っていました。
おおお。操作はシンプルなアクションバトルですね。
敵の攻撃を避けるみたいな防御面の動作が見つからないのですが、そのうちできるようになるのかな?


フィールドでの採取ポイントは目印がついているので分かりやすいです。
ちなみに採取にもスタミナを使うので要注意。


風の草原では宝箱も発見。
普通に見つけやすい色やサイズ感なので、見過ごすことはなさそうです。たぶん。笑


こうして風の草原を少し進んだところで、魔族っぽい2人組を発見しました。


春のシーズライトに何かの出現を確認したと話す2人組。
会話の中では『星の悪夢』なんて重要そうなキーワードが出ていました。



そして2人組がディアンサス(また別の魔族?)と合流しようという話になったところで、ぽぽつーはこれ以上彼らに近づくことはできず、来た道を戻ることになりました。



大人しく遠見の丘の家に戻ります。
ところで、来たときにも思ったんですが、このオブジェは何なんでしょうか?
他の場所でも見かけたような?
たぶんこれから使えるようになる機能なんでしょうね。


次につづく!