【ネタバレプレイ】ハーヴェステラ - Part.3 オープニング(3)
今日は連続投稿です。1/2回目!
急いでクレスたちと一緒に落下地点へと向かうぽぽつー。幸いにも負傷者は出ておらず、クレスは集まっていた村人たちを安全のために自宅へと帰しました。
そしてディムがぽぽつーにも帰るように言ったそのとき、落下物の結晶が光り出し、入口のような扉が開きます。
率先してその中へと入って行ったぽぽつーは、そこで倒れている人を発見しました。
負傷者がいるとクレスを呼んだぽぽつー。
その場に駆けつけて来たクレスは険しい表情で、倒れている人から離れるようぽぽつーに言います。
そこに倒れているのは『魔族』だと言うクレス。
死季の原因に魔族が関わっている可能性があるということを教えてくれました。
魔族!この世界には魔族なる存在がいるんですね!
だから子どもの遊びにマゾクごっこなんてものがあるのかあ。
どんな遊びかは全く分かりませんが。笑
しかしいくら魔族が厄介者とはいえ、今こうして倒れているという事実に変わりはありません。
幾分かの葛藤を見せながらも、医者としての本分を務めるため、クレスは魔族を助けることにしました。
そこに姿を現したレーテ村の村長。
クレスは村長に魔族のことを伝え、それを聞いたディムは、結晶が降ってきたのも魔族の仕業だと言って助けることを拒みます。
村の診療所のベッドは『先週のあの件』のせいで埋まっているが、ぽぽつーやこの負傷した魔族を放っておくことはできない。
しかし魔族を村の中で匿うわけにもいかない。
そうして村長が提案したのは、遠見の丘の小屋を使うことでした。
クレスとディムの反応的に、過去に魔族と何かあったんでしょうか?
あと『先週のあの件』も気になりますね。
一旦負傷した魔族を連れて、遠見の丘の小屋へと移動したぽぽつーたち。
クレスが手当てをしようにも、魔族が着ている鎧を外すことができず、今はただ休ませておくことになりました。
次に、村長から質問を受けるぽぽつー。
クレスは、ぽぽつーが死季の影響で記憶喪失であることを伝えました。
ぽぽつーはあの日村で見た不思議な少女の話をしますが、村長いわく村人は誰も外に出ていなかったはずとのこと。
ぽぽつーが衰弱していたこともあり、幻覚を見たのではという話に収まりました。
たしかに少女がいたのにー!
でもどこからどう見ても人間じゃなかったので、幻覚だと言われても仕方ないですね。
この小屋は好きに使っていいと言い残し、村へと戻って行った村長。
ディムは今でも魔族を匿うことに反対な様子ですが、純粋にクレスの心配をしているようでもありました。
すっかり疲れ果てた様子のクレス。
また明日来るという約束をして、今夜はお互いにゆっくり休むことにしました。
ここでベッドで休むわけですが、ハーヴェステラでは1日を終えるタイミングでオートセーブが行われるようです。
あれ?これ、1日の途中ではセーブされないんでしょうか?
1日1セーブで思い出されるポルティアでのやり直しの日々。笑
さすがに国産のメジャーゲームですし、ゲームが落ちたりはしないと思えるのが救いですね。笑
次につづく!