【ネタバレプレイ】ハーヴェステラ - Part.1 オープニング（１）

ハーヴェステラ、はーじめーるよー！

ゲーム開始前に、まずは恒例のカメラスピード調整です。
スピードが速いと気持ち悪くなっちゃうからね。
ゲームを楽しむための大事な要素です。笑


そしてゲームをスタートさせれば、操作キャラ（主人公）の性別や見た目、ボイス、名付けから始まりました。


キャラクタークリエイトを終えると、ぽぽつーの名前を呼ぶ誰かの声が聞こえてきます。
目覚めたぽぽつーはどこかで倒れていて、不思議な少女の力で怪我を治してもらい、動けるようになりました。


キラキラとした何かが舞う、薄暗い村の中。
村に人影はないのですが、どうやらみんな、家の中に閉じこもっているようです。


扉越しに聞いた話によると、今夜は『シキ』なる日で、外を出歩いてはいけない日のようです。
このキラキラした何かが有害とかなのかな？

そして村の中で、先ほど怪我を治してくれた少女を発見。
何やら「世界を救う」とか深刻そうなことを呟いていました。


この少女、羽みたいなものがあるし、髪が長すぎて地面に付いているのも気になります←

世界を救うことについては、いずれ分かると話す少女。
ただ、「救える世界はどちらかだけ」みたいな言い方をします。


かと思いきや、「世界を愛する限り道は決してひとつじゃない」そうです。
両方の世界とも救うことができるかも？という意味でしょうか。
さっぱり分からん！笑


そして少女が消えたあと、ぽぽつーは1人、草むらの中を歩いていました。


そこから見える、目の前で赤く輝く大きな結晶のようなもの。
ぽぽつーは再びそこで倒れ、意識を失ってしまうのでした。


ここでゲームタイトルのおしゃれ表示。
ゲームロゴを画面中央にドーンと出すよりスタイリッシュに見えます。すてき。


そして次に聞こえてきたのは、なんだか迷惑そうな女性の声。


ぽぽつーが目を覚ませば、見知らぬ女性が今にも魔法か何かをぽぽつーに向けて使いそうな雰囲気を漂わせていました。


この女性、どうやらぽぽつーを魔法で叩き起こそうとしていたみたいです。
それは見知らぬ人に対して乱暴すぎませんかね！？笑
自分で目覚めてよかったね、ぽぽつー。笑


この女性はクレスといって、近くにあるレーテという村で医者をやっているそうです。
美人な女医さんか。すてきだ←


クレスはぽぽつーのことをこのあたりでは見ない顔だと言い、『死季』に出歩くなんて正気ではないと言います。
そしてここで自分のことを話そうとしたぽぽつーは、自分の記憶がすっぽりと抜け落ちていることに気づいたのでした。


あとでレーテの診療所に来るように言われてクレスと別れ、ここで自由に歩き回れるようになりました。

とはいえまだ行けないところがあり、目の前に宝箱があるのに取れない～！
まだチュートリアル的なものの最中ってことなんでしょうか。


あと、カメラスピードを最遅にしていますが、それでも十分速いです。
ちなみにカメラがキャラの背後を自動的に追うわけでもなく、背後に向けてリセットするボタンもないようなので、けっこうカメラをぐるぐる回すことになりそうです。
もう今からちょっと酔いそう。。。笑

途中で収納箱なるものを発見しました。
ここに物を入れておくと、どの収納箱からもアイテムの出し入れができるみたいです。
これは便利だ！

次につづく！