【ネタバレプレイ】きみのまち ポルティア - Part.78 ビルダー勝負の行方
■3年目、第1月17日
ミュージシャンの卵・ペニーから、ポルティアの案内を頼まれて。
ポルティアの名所のひとつである滝に連れて行きました。
思い出の写真も1枚。
この経験で、ペニーがどんな歌詞を書くのか楽しみです。
そしてついに!
今日は飛行機が完成しましたー!
余談ですがこの飛行機の名前、ずっと『ザ・ドラゴンフライ』だと思っていたのですが、テキストをよくよく見ると『ザ・ドランゴフライ』だということに気付きました。
どっちが正解か分からん!笑
バグの可能性も否定できない!笑
早速納品に行くと、プレスリーが褒めてくれました!
ちなみにパパはまだ納品していないようで、様子を見に行くことに。
パパはヒギンズの作業場を借りていて、そこでぽぽつーが飛行機を完成させたと聞くと大喜びしていました。
それにしても、ヒギンズの家が広い。。。←
プレスリーがパパにまだ完成していないのかと尋ねれば、それに答えたのはヒギンズでした。
どうやらパパの飛行機も完成はしているようです。
自分の飛行機も完成していて、ぽぽつーが飛行機を完成させたら自分のものをあげたいと思っていたと話すパパ。
そうして見せてくれたのは…
ブタの飛行機…???
(ダンションボスとして倒したAIロボットにそっくりですね。笑)
そうしてビルダー勝負の棄権を認めたパパは、ぽぽつーに何かを残してあげたくてこの飛行機を作ったのだと言いました。
つまり、最初から勝負なんてする気がなかった…!?
ブタの飛行機の名前は、ロボピッグライダー。
いろんな住民が協力してくれて、完成できたようです。
外に出て試乗してみると、このメカに乗っている感じがたまりません!
(横の移動自体は馬の方が圧倒的に速いです。)
上空に向かって上昇もできるので、縦の動きに強い乗り物ですね。
パ「どうだ?」
ぽぽつー「すごいよ!ありがとう、父さん。」
すっかり大人になって、一人前のビルダーとなったぽぽつーを誇りに思う。
パパには、父親としての役割をきちんと果たせていないかもしれないけど、父親としての愛情はしっかりありました。
泣き虫パパ。かわいいぞ。
このあとロボピッグライダーに乗って、壁の上や完全に孤立した島にあった宝箱を回収してきました。
なんてかっこよくて頼りになるんだ!ロボピッグライダー!
次につづく!