【ネタバレプレイ】きみのまち ポルティア - Part.40 蛍とイノシシとデータチップと
■2年目、第2月6日
ノラの協力のお陰で、無事に風力発電機の図面が手に入り。
ある日、ふと夜の畑にエミリーが佇んでいることに気付き、蛍を見ていたということを知り。
(去年も蛍がいたのかな?全然気づいていませんでした。)
作業場の組立ステーションを最大レベル(レベル3)にしたり。
ちなみに左の区画では、自動組立なる機能が使えるそうです。わくわく。
そして第2月6日の夜。
また蛍を眺めていたエミリーに声をかけると、蛍を捕まえるのを手伝ってほしいとのお願いがありました。
そんなぽぽつーとエミリーのすぐそばで、蛍を追って畑の中を駆けまわる1頭のイノシシ。
このイノシシのせいで畑が荒らされるので、それをなんとかするために蛍を捕まえたいとのことでした。
さくっと蛍を捕まえて畑から出れば、ぽぽつーたちにイノシシが着いてきました。
そんなイノシシを見たエミリーは、イノシシの巣に蛍を置いておくことを思いつきます。
ということで翌日、イノシシの巣を探しに行くことになりました。
■2年目、第2月7日
この日はアックから助手として雇ってほしいとのお願いがありました。
毎月1,200Golかあ。
費用は問題ないのですが、助手って何をしてくれるんでしょうか?
まあ試してみなきゃ分からないので、とりあえず雇うことにします。
アックの説明を聞く限り、ある程度は彼の行動を指定できるみたいですね。
ただ、一部のタスクメモリーが壊れているとのことで、他タスクの助手をしてもらうためにはデータチップが必要のようです。
使い道が分からなかったデータチップ(遺跡で発掘しました)をいくつか持っていたのですが、どうやらアックに使うものだったようです!把握!
あとは研究所でもデータディスクと引き換えに、データチップを入手できるみたいです。
早速手元にあるデータチップを持ってアックのもとへ!
話しかけると、新しく『アップグレード』という項目がありました。
持っているデータチップの機能をひたすら起動させていきます。
畜産、農業とかもやってくれるんですね。
(ちなみに我が家にはまだ、その設備を取り入れていません。)
けっこう機能を起動させたつもりでしたが、データチップが足りていない機能がまだまだ残っています。
しかもアック、天気予報もできるのか。。。
賢いAIロボットですね。職業コックさんって言ってましたけど。笑
あとは昨夜のエミリーの依頼通り、イノシシの巣に蛍を置いてきました。
それを報告するとエミリーは、Win-Winな感じになったと喜んでいました。
でも蛍って短命だし、またすぐにイノシシが畑に現れるんじゃないの?←
それから、組立ステーションの自動組立機能を使ってみました!
必要素材を準備して、いくつ組み立てるかを指定すれば、文字通り組み立てを自動でやってくれる機能でした。
必要素材が揃っているなら自分で組み立てる方が早い気がしますが、わたしが思いついていないだけで便利な使い時があるんだろうなあ。
次につづく!