【ネタバレプレイ】きみのまち ポルティア - Part.39 風力発電機の図面を求めて
■2年目、第1月28日
今朝は突然ミントが押しかけてきて、トラブルの匂いしかしないです。
案の定、南ブロックへの電力供給がうまくいかないという話が始まりました。
解決方法はずばり、風力発電。
そして風力発電に必要な肝心の設備は、ぽぽつーに丸投げされたのでした。
早速ペトラのところに行って、図面の相談です。
データディスク5枚と交換。
図面はいつも通り翌日にポストへ届くということで、ぽぽつーはのんびり魚釣りへ。
博物館の水槽を、今度は違う種類でコンプリートしてみようと目論んでいます。
今まで釣った魚もあわせて、ようやく『コウテイ級』の魚で水槽を満たしました。
(なかなかコウテイフグに出会わなくて、少々時間がかかりました。)
そうして期待のコンプ景品は、熟練の釣竿!
大型の魚も釣りやすくなるということで、これはうれしい!
あと残る魚の種類としては『キング級』がいるのですが、なかなか遭遇しないからコンプするにはさらに時間がかかりそうです。
■2年目、第2月1日
ポルティアに来て、2度目の夏がやってきました!
ペトラから風力発電機の図面が届いたかと思いきや、まさかの研究が行き詰っているという連絡。
ペトラの手紙に書いてあった通り、風力発電に力を入れている国・ハイウィンド出身のフィリスに話を聞きに行くことにしました。
しかしフィリスは詳しくないようで、代わりにノラを紹介されました。
ノラの一族、フィリスの話を聞く限り、大富豪な感じしかしません。
すぐにノラがいる教会へと向かえば、気軽に教えてくれようとしたノラをリーが邪魔してきました。
もともと教会としては、行き過ぎた科学が世界を滅ぼしたという教えがあるため、リーが風力発電を止めたい気持ちも分かります。
しかしリーがノラを止めた理由はそれだけではなく、彼女の背景とも何か関わりがあるようでした。
自分のバックボーンを教えてくれるノラ。
戦争用マシンを作る父を受け入れられず、ノラは相対する立場の教会に駆け込んだそうです。
それでもノラは、風力発電はポルティアのためになると、設計に必要な図面を渡してくれたのでした。
ノラ、しっかりと自分の考えをもった素敵な子やな…!
ノラを説得するコミッションが発生するのかと思って、一瞬どきっとしました。笑
そしてこの日は他のコミッション用に素材を集めたり、クラフトをしたりして、就寝したそのとき。
はい、アプリケーションエラーのブルースクリーンきたー。( ゚д゚)ポカーン
タイミング的にセーフか?アウトなのか?
これ、また1日をやり直すことになったらけっこうキツいですぅ。
ドキドキしながらゲームをロードしてみると…
セーーーフ!!!
ギリギリセーブはできていたようで、ちゃんと翌日からスタートになりました。
よかった!ほんとうによかった!!!
次につづく!