【ネタバレプレイ】きみのまち ポルティア - Part.53 家の火事と倉庫の火事
連続投稿2/2回目!
■2年目、第3月20日(3回目)
3回目の今日は、1番にトビーのコミッションクリアを目指します。
光るりんごを見たという場所に向かえば、トビーを襲ったブタ鼻ふくろうは誰かに退治されたあとでした。
さらには光るりんごもなくなっていてトビーが驚いているところに、今度はゲイルが慌てて助けを求めて来ました。
光るりんごの話を聞いたゲイルですが、どうやらゲイルの身にも伝説話が実際に起こったというのです。
泣いて崩れた女の絵画を修復するため、絵の具を持ってタウンホールへと向かいます。
ぽぽつーのお陰で絵は元通りになり、ちょうどその場にいた猫のピンキーが犯人だろうということで解決となりました。
今日のメインのオータムフェスティバルもほどよく楽しみ、3回目にしてようやく20日を無事に終えることができました。笑
■2年目、第3月21日
今朝はゲイルから大事な手紙が届いていました。
ポルティア港の倉庫放火事件の犯人は、やっぱりトディーだったそうです。
他にも港開発に反対の声があれば一緒に考えたいと、夕べの集会を開くようです。
そして今日はなんと、食料品を持ったハスとタスをピーチ広場で発見しました。
今は悪さはしておらず、ちゃんと働いたお金で買い物をしたのだと慌てて弁解する2人。
しかも自分たちの家も新しく建てたのだと言います。
真面目になった自分たちと新しい家を祝うため、これから鍋をするつもりだというハスとタス。
まさかのぽぽつーまで、鍋パに招待されました。
ハスとタスの家に行く前に寄り道をします。
アルバートから、ポルティア港の倉庫再建に必要なACユニットの調達を頼まれ。
図面をもらいにペトラを尋ねれば、ACユニットはかなり難しい遺物のようで、所長のマーリンと相談すると言われ。
ダワとダナのデートシーンを目撃し。
いざ、ハスとタスの家へ!
納屋とも呼べそうな作りですが、鍋の準備は整っているようですね。
3人でわくわくしながら鍋を始めてみると、何やら火の勢いが怪しくなり…
火はあっという間に燃え広がり、新しい家を飲み込んでいきます。
そこに突然現れたレミントンの手も借りて消火活動を行いましたが、ハスとタスの家は見る影もなくなってしまったのでした。
これはつらい。
タスの気持ちも分からなくはないですね。。。
それから空いた時間に遺跡へと発掘に行けば、急に真っ暗闇の中で落下し続けるというバグに遭い。
遺跡マップから強制的に遺跡入口に戻る操作でなんとか現実に復帰でき、ゲイルの手紙で届いた夕べの集会へと向かいます。
そうして始まった集会は、意見や考えの相違があれば強行に出るのではなく、声を上げてほしいというゲイルの話から始まりました。
そしてトディーには何かしらの罰が与えられるということ。
トディーが犯行に至った理由の「今の海の環境が破壊される」という懸念が事実だということ。
しかしそれでも港開発は、ポルティアにとってもメリットの方が大きいこと。
だからと言って、環境破壊を見て見ぬふりするのではなく、できる限りの保護をするということ。
ゲイルの話を聞いた住民たちに反対意見はなく、港開発と環境保護を同時に進めていくことで満場一致となりました。
ゲイル、市長としてすごくしっかりとしていて素敵ですね~。
次につづく!