■2年目、第3月25日
今朝はマリから重要そうな手紙が届き。

ゲイルからは何やら新しいコミッションが発生しそうな手紙が届きました。

ひとまずルーティンワークをこなしていると、崩壊の荒れ地でトディーを見つけました。

パインコックという鳥を観察していたというトディーは、彼らが絶滅危惧種であることを熱弁します。


トディー「パインコックの狩猟に来たわけではないよね…?」

今は狩猟に来たわけではないですが、意図的に狩りに来たことはあります。笑
誤魔化すように手伝いを申し出れば、トディーの書いた観察記録を研究所に届けるよう依頼されたのでした。

ちょうどペトラから依頼のあったギフトボックスを開けるための部品を納品するところだったので、すぐに研究所へ向かいます。
まずは、ギフトボックスの開封から。
ボックスには『アップリフター』なる遺物が入っているとのメッセージが残っていました。

端的にいうと、美容整形器具ってことみたいですね。
開封にはパスワードが必要なんだとか。

メッセージの宛先は、マダム・オーロラ(高度文明時代の有名人らしい)となっていました。
彼女の誕生日を入れてみると無事に開封でき、アップリフターは診療所に運ばれることとなりました。


あわせてペトラに、トディーの観察記録を渡します。
ペトラはトディーを優秀な環境保護運動家だと褒めていました。

そんな優秀なのに、どうしてポルティア港の倉庫放火なんて愚行に走ったのか。。。
ちなみに絶滅が危惧されているパインコックの鳴き声はかなり独特なようです。
どんな声なんでしょうね。笑

それから今度はマーリンから新しい依頼がありました。
崩壊の荒れ地でロボットの部品を拾ってきてほしいそうです。


マーリンはロボットをポルティアのために活用したいみたいです。
これはアンチ遺物派の牧師・リーとぶつかりそうな話ですね。

ロボットの部品はミニマップに拾得位置が表示されたので、さくっと拾って、さくっとマーリンに届けました。
それからゲイルのところに行き、今朝の手紙の件を聞いてみました。
ゲイルの話とはずはり、西の台地に温泉リゾートを作るというもの。

もうすでに基礎工事は進めているとのことで、ぽぽつーもプロジェクトに参加することにしました。

温泉リゾート…!すてき…!
次につづく!