ゆるぽぽ帳

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【ネタバレプレイ】きみのまち ポルティア - Part.30 冬至の日はお鍋の日

■1年目、第4月23日

今朝のポストには、友好度が上がったらしいミストから贈り物が届いていました。



なんだよミスト。かわいいやつだなあ。

そんなるんるんな気持ちも束の間、再びメイから写真撮影の依頼が届いていました。



今度は4枚撮ればいいのね。
ふむふむ。

そしてこの日は、冬至の日のイベントがあります!
相変わらず何の日かよく分かってないけど、みんなでお鍋を食べるらしい。笑

可愛くデコレーションされている街中を進み、


大鍋がある広場へ行くと、突然チュートリアルが表示されました。
とりあえず食材を投げ込めばいいってことでOKですかね?←


住民たちがわいわい集まる中、門の外から1人それを眺めるパパベアを発見。



食べ物を扱うし、熊だから入れてもらえないのかな?
衛生的な意味で。笑

パパベアの背中、なんだか哀愁が漂っている気がします。。。


目玉の大鍋は、その大きさがすごい。


開始時間になるや交代しながら大鍋を囲み、具材を投げ入れては食べるをひたすら繰り返します。


大鍋の辛さが上限に近づき、その辛さに声を上げながらも食べる手を休めない住民たち。
そして大鍋を囲む時間が終わるとすぐに、今度は足早に雪合戦会場に向かいます。


ポルティアの住民がアクティブすぎる。笑

その後、冬至の日の記念写真をみんなで撮りました。
ここにはパパベアも参加したので一安心です。笑


七人兄弟のおじさんたちとも記念撮影。
そういえばあと1人を見たことがないですね。
どこにいるんでしょうか?


次につづく!