■1年目、第4月7日
結婚後は、結婚相手と寝起きできると聞いていたんですが、ずっと1人で目覚めています。
あれ?もうすれ違い生活?
とはいえ、起きると目の前にガストがいるので、一応一緒に生活はしてるんでしょうね。
一緒に寝てるラブラブシーンが見たかったのに!←
これ、バグだったりするのかな?
そして今日は、アルバートから依頼されていたクレーンを納品し、街中を歩いていると見慣れない人物を発見しました。
ミントという青年。
うむ。なかなかタイプだな←
急に現れたので何者なんだろうと思っていると、この日の夕べの集会でゲイルから紹介がありました。
ポルティアと隣の都市・サンドロックを繋ぐ道路を建設すると発表するゲイル。
その建設の指揮を執るエンジニアとして派遣されたのが、ミントだということです。
さらに発表は続き、熱気球公園の建設計画もあるのだとか。
博物館の建設もあるし、ビルダーとしてますます忙しくなりそうです。
■1年目、第4月10日
降る雪の量が、絶妙に邪魔な日々が続く中…
ポルティアとサンドロックを繋ぐ道路建設について話し合ったり、
道路が繋がったら、新しい街を作るという話にわくわくしたり、
防具を新しくしたり、
(作業着になりました!ドラゴンボールの17号の服に似てる気がする。笑)
夫のガストの言葉ににやにやしたり(・∀・)ニヤニヤ、
(ただ「夫」って言いたいだけ←)
新聞社のメイに依頼されていた印刷機を届けたり、
(支払いは出世払い、だと…?)
博物館の建設地で、製作したクレーンが使われているのを眺めたり、
ララ(恋人?)を恋しがるアックに頼まれて、ララの製作に取り組むことになったり、
自警団のレミントンに頼まれ、悶絶激辛パウダーを使ったクッキーを作ったりしてました。
そして来る、ぽぽつーの誕生日!
ポルティアの住民たちからプレゼントラッシュが!
手渡しじゃなくて、自宅前に置いていく方式なんですね。斬新。笑
プレゼントは、そこそこいいものが入っていました。ありがたやー。
ただ、同じものがいくつか入っているパターンも多かったです。笑
……そういえば、うちの旦那様(ガスト)は誕生日でも特段反応なしでした。ぐぬぬ。
せめてプレゼントは置いて行ってくれたんだろうか。ぐぬぬ。
次につづく!