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【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.16 第八章

アカモートの皇宮で皇主ソレアン(メリア父)に謁見するメリア。
やっぱりメリアは皇女でした!分かってたけどね!



皇主ソレアンは、ぱっと見だとドワーフに見えますね。
鼻のサイズと形でそう見えるんだろうな。



今までを見てると、ハイエンターには大きな翼らしきものが生えているのだが、メリアには見当たらないなあ。
あるとしたら帽子の下なんだろうけど、そうすると翼のサイズが小さいような?
何かあるんだろうなー。

今回の任務で助力を受けた人がいると話すメリアに、シュルクたちを捕らえたと返す突然話に加わった青年カリアン


やっぱりシュルクたち捕まっちゃったのか!
というかカリアン何者ですかね?皇子か側近ってところかな?

どうやらシュルクたちはモナドを持っていたせいで捕らえられたらしい。
ハイエンター皇家に伝わる伝承で、「モナドは神与の剣だが使い手が邪であればハイエンターに厄災をもたらす」と伝えられているとのこと。
そのためシュルクたちはこれから審問を受けさせられるようだ。


シュルクたちは善良だというメリアの訴えは聞き入れてもらえず。
あとメリアは、なんと立太子が控えているそうだ。
まさかの次期皇主!

シュルクたちのことを考えてなのか落ち込んだ様子のメリアを慰めるカリアンは、どうやら側近ではなく皇子、つまりメリアのお兄さんだったらしい。
そしてカリアンとしては、妹が次期皇主であることに不満はないようだ。



お?これはもしや?
カリアンとメリアは異母兄妹。
カリアンのお母さんは陰謀臭のする光妃ユミアで、自分の息子を皇主にすべくメリア暗殺を企てているとかかな?
わくわく。

皇太子になることをあまり喜んでいなさそうなメリア。


そこにやたら妖艶な宰相ロウランが現れ、彼女もメリア推しだと言いました。



あれ?ロウランの声、さっき光妃ユミアのところに現れた第三者(協力者)の声と似てたような…?
そしてロウランの服が刺激的すぎる。
バリバリに戦えそうな雰囲気がすごい。

そんなロウランは今のシュルクたちの扱いには、自分も不満を持っている感を漂わせます。
なんか怪しいな、このひと。

ロウランいわく、なにやら皇宮でも強い発言権を持つ『神聖予言官』なる人物がシュルクたちに会うとのことでした。
さっきカリアンが言ってたシュルクたち審問する人のことですね!

次に続く!