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【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.15 第八章

サイハテ村から『キラキラでシュワシュワ』に乗って、巨神上層部のエルト海でひとっ飛び。



下に陸地があるのに、上に海があるという不思議さ。
こういうのも、ゼノブレイドの醍醐味だよね。

もう行きずりの関係ではないからと、なぜ自分たちが監獄島を目指すのか、メリアに事情を話したシュルク
目指す監獄島は、目の前に見えていました。
急に禍々しい雰囲気の島が出てきたな。


監獄島に入る許可をもらうため、まずはエルト海の上空に浮かぶ皇都アカモートを目指します。


新しいマップに来たら…まずは探索だー!!!

海辺のフィールドだからなのか、ひじきに似た海藻っぽい木が生えています。

このひらたけみたいな植物も海の中にありそうよね。


探索を終えて皇都アカモートの近くまで来ると、お出迎えがありました。


今は何も聞かないでほしいと、メリア。
もうどう考えても皇女でしょう、あなた。

例えどんな素性であろうとメリアはメリアだというシュルク、好青年。

先に皇都アカモートに入ったメリアと入れ替えに、どう見ても戦闘要員のハイエンターが現れ、シュルクたちの前に立ちはだかるのでした。
なんでや。逮捕されるんか。

一方のメリアはアカモートの中へ。


今まで訪れた街や村と比べると、なんだか洗練された都会感を感じます。
そしてここでは操作キャラがメリアになりました。

皇宮へと向かうメリアを、皇宮からこっそり見ている光妃ユミア



光妃ユミアは皇主の奥さんってところかな。
あと会話的には影妃っていうもう一人の奥さんがいて、影妃はメリアのお母さんっぽい。

そしてどうみてもユミアがメリアのことを亡き者にしようとしている感じがすごい。。。
しかもユミアの部下っぽい仮面のタルコの他に、ユミアに協力を申し出る三者の足元が見えました!

これからメリアを試練が待ち受けている雰囲気をひしひしと感じますね。

次に続く!