【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.14 第七章

ようやくメインストーリーに戻って、マクナ原生林の最奥で親玉テレシアと遭遇。
戦ってダメージを与えるも、テレシアの再生力が高すぎて埒があきません。

自分には倒せないのではないかと弱気になるメリアを叱咤激励して、テレシアをある程度弱らせたところでメリアの最大火力の一撃をぶつける。


再生力が高いならそれを上回る力でぶっ飛ばす。
力技作戦の勝利です。

これで無事に任務の完了と仲間の仇討ちを終えたメリアなのでした。
やっぱりお姫様口調だなあ。


サイハテ村に戻ると、行きとは打って変わった勇者大歓迎のお出迎え。

リキはテレシアの攻撃を受けて途中で気を失っている内に戦いが終わったので、実際はただのいいとこ取りしただけ。

これでリキともお別れかと思いきや、まさかのこのまま同行する流れに。
そしてリキ、子沢山でした。


家族を養うために借金とかしてたのね。
そんなリキは四十歳だそうです。ノポン族こわい。

何はともあれ、メリアも含めてみんな一緒に巨神界上層部のエルト海に上がれることになりました。
しかもメリアが引き続き案内役を務めてくれるとのこと。


巨神頭頂部にある黒い塔に行きたいと言えば、すぐにそれが監獄塔にあると断言するメリア。
監獄島は封印の地であるらしく、立ち入るにはハイエンターの皇都で皇主の許可が必要なのだという。

皇主に会わせると約束できるメリアの正体…皇女やん、これ。
あと監獄島という名前がもう物騒ですよね。一体何が封印されているのやら。

そしてどうやって上層部に行くかというと、村の大樹頂上にある湖から『キラキラでシュワシュワ（ノポン談）』に乗って行くとのことでした。

次に続く！