【ネタバレプレイ】トライアングルストラテジー - Part.9 第4話 甘き希望のうちに
フリーバトルについて、詰所の酒場がそれに該当する機能だということが判明しました!
■目次1. 第四話あらすじ
新当主セレノアのもと、返礼使節という大任を遂げたウォルホート家は自領に戻った。
ロランとヒューエットも王城へと帰って行った。
そしてセレノアは休む間もなく、フレデリカと婚礼の準備に取り掛かる。
その頃、ノゼリア新鉱山ではドラガンが新たな坑道を掘り進めていた。
2. メインストーリー「新鉱山での大発見」
坑道を掘り進める鉱夫に呼ばれ、ドラガンは何かを発見する。
ウォルホート領で婚礼の準備を進めるセレノアたち。
ローゼル族の伝統衣装で式を挙げたいというフレデリカの希望に合わせ、衣装の相談をしに自領内にあるローゼル族の村へ向かう。
塩鉄大戦のときにハイサンドから脱走したローゼル族を、先代当主のシモンが保護したんだって。
ローゼル族の村では、代表ジェロムがセレノアたちを出迎える。
ジェロムはセレノアとフレデリカの婚約を喜び、花嫁衣裳も心を込めて作るという。
それに対し、いつも身に着けている母の形見のペンダントに合うよう衣装を作ってほしいと願うフレデリカ。
フレデリカが採寸をしている間、セレノアは村を見て回ることにする。
子どもに話しかける。
子ども「村の外に遊びに行きたいけど、お母さんにダメって言われるの」
▶「この村にだって楽しいことはまだまだある」を選択
長老に話しかける。
長老「酷い待遇を受けていた自分たちをシモンが保護してくれた」
▶「この村をより豊かで住みよい場所にしていきましょう」を選択
一方その頃、ホワイトホルム城でロランは勝手に外遊に出たことを咎められていた。
他国の事情を知れたというロランにレグナは、ノゼリア新鉱山の視察を命じる。
ロランはそれを喜んで受け、セレノアも同行させたいと申し出る。
フレデリカとの婚姻もあり、ウォルホート家の動きには注意しろというレグナの言葉に、ロランは反感するように謁見の間を出て行くのだった。
王族としては、ロランは少々純粋すぎるところがあるのかも?
新鉱山からグスタドルフのもとへと、ドラガンは手紙を飛ばす。
そしてその場に集めた鉱夫たちに「『あれ』はすべてエスフロストが接収する」と他言無用を命じた。
『あれ』は共同資産ではないのかという鉱夫の声を無視するドラガン。
この大発見は新時代を作るための好機だというドラガンに、鉱夫たちは従うのだった。
なーんかきな臭くなってきたぞ。ドラガンの周りを見返したい気持ちが裏目に出なきゃいいけど。
グスタドルフ宛の手紙には何と書かれていたのか!?