いつの間にか連続投稿100日目を超えてた!わーい!
そしてストーリーの展開が重くなり始めました。
■目次1. メインストーリー「急襲」
エスフロスト城でドラガンと密偵からの報告を受け取ったグスタドルフ。

ドラガンからの手紙には、この発見をエスフロストが独占できるよう計らう見返りに宰相の座を要求すると書かれていた。
さらに、自分の要求を断るなら、今度はグリンブルクと交渉するという。
その内容を聞いたタラースは自分が後始末をすると言い、グスタドルフは笑ってそれを見送るのだった。
あ。これはドラガン死んだな。
ローゼル族の村で採寸を終えたフレデリカ。

そこにロランとヒューエットが現れ、セレノアにノゼリア新鉱山への同行を誘う。
それを快諾したセレノアは、ロランとすぐに新鉱山へと向かうのだった。
ドラガンは一人、新鉱山でグスタドルフがどう動くか考えていた。

そこに鉱員が現れ、セレノアたちの来訪を告げる。
セレノアたちを出迎えたドラガンはさりげなく来訪の意図を尋ねた。
視察と労いに来たというロランに安堵しつつも、いざロランが坑道の視察に行こうとすると落盤があって危険だと引き止めるドラガン。
今日は日が暮れるため、本格的な視察に明日にすることとなった。
宿泊の準備ができるまで、セレノアは現場の様子を見て回ることにする。
ベネディクトに話しかける。
ベネディクト「仮にセレノア様が指揮を務めるなら、鉱山で問題が起きたときはどうしますか?」

▶「まずは日々現場で働く者たちの声を聞く」を選択
奥の坑道から定時連絡がないと密かに報告を受けるドラガン。

ドラガン自身が確認に行こうとしたとき、坑道の奥から悲鳴が響いた。
そして次々とエスフロスト兵が現れ、鉱山にいる者を一人残らず殺すよう指示するのだった。
ドラガンってば、「これが答えか」ってショック受けてやんのー。
採掘場での戦闘は楽勝!フィールドの高低差に気を付けてね。
突然のエスフロスト兵の虐殺に困惑するエレノアたち。
何かを知っている様子のドラガンに話を聞こうとするも、隠れていたエスフロスト兵に射抜かれ、真実を伝えないまま死んでしまった。

ああ…過ぎた野心で身を滅ぼしたパターンだ。。。
そのとき伝令兵が駆けつけ、ロランにホワイトホルム城がエスフロスト兵の攻撃を受けていることを告げた。
セレノアたちは急ぎ王都に向かう。
そしてセレノアたちが去った採掘場にエリカとタラースが現れ、エスフロスト兵に生き残りの一掃を命じる。
そうしてタラースはドラガンの死を笑い、エスフロスト兵の死体の処分を命じるのだった。
エスフロストの仕業だという証拠を隠す気だな!グリンブルクのせいにされるんじゃ!?
次は王城でエスフロストと一戦交える感じかな!?