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【ネタバレプレイ】ゼルダの伝説 ティアキン - Part.42 仮面とともに地底へ

フィローネ地方のゾナウ遺跡群。
カズリュー湖近くでまた新たに発見された遺跡の中にタウロはいました。



文字が記されたゾナウのレリーフを見つけたというタウロ。
そこにはこう書かれています。

"大口の大蛇に沿い 長き首の龍に眠る雷光の衣纏いて 尻尾の祭壇にゾナウエネルギーを捧げよ"

これは謎解きですね!

『大口の大蛇』はカズリュー湖とカズリュー川がそう見えるので、この川に沿って歩いてみればよさそうです。
『長き首の龍』というのも川沿いにところどころに龍を模した石像があったので、首が長いものを探して調べてみました。

結果、雷光シリーズの装備一式が回収できました!
何かツノが生えてる~。


そうして川の終わりで見つけた祭壇にゾナウエネルギーを捧げたところ龍を模した石像たちが起動し始め、避雷針のごとくそこに雷が落ちてきました。



すると!なんと!
上空の雷雲が消えて、島が見えるではありませんか!



『雷鳴の島』と記されたマップは、これまた龍のような形をしており。
尻尾の方から着陸して、頭部を目指して進んでいきます。


島の中で、124こ目の祠『ジョクウシニの祠』を発見。
アナグラムは西九条(ニシクジョウ)っぽいですね。


試練は、一身の戦い 通電。
苦手な裸一貫シリーズですが、さくっとクリアできました。よしよし。


さらに125こ目、『ジョクウの祠』も発見。
これは九条(クジョウ)ですね、きっと。


祠までの道がそこそこ大変だったからか、中はラウルの祝福でした。


そして龍の頭をした島の目玉のところで、ハートと引き換えに仰々しい扉を開け。
(ちゃんと数えてないですが、ハート10こ分くらい消費した気がします。)


その先には、フクロウ(?)のような見た目の仮面が保管されていました。
これ、過去の時代でミネルがこんなのを着けてたような着けてなかったような?


調べてみると仮面は光を放ち、何かを指し示します。
すると不思議な声が聞こえてきて、仮面を光が指す場所へ連れていってほしいとのことでした。


この声は……ミネルじゃないのー!?
5人目の賢者ってミネルのことなんでしょうか?
え?さすがに生きてはいないですよね?

ここでメインチャレンジ『ワッカ遺跡の秘密』が完了となり、新しく『太古よりの導き』が開始となりました。


近くにあったゾナウギア・翼を使って、光が指す方へと仮面を乗せて降下していきます。
そこにはフクロウ(?)の像と台座があり、台座に仮面を設置すると像の下に通路が現れました。


通路を進み、その奥でエレベーターのようなもので地底へと移動します。
地底の闇の中にあったのは、ゴーレム製造房でした。


そして製造房の中央にある型のような装置に仮面をはめ込むと、あの不思議な声…魂の賢者・ミネルの声が聞こえてきたのでした。


次につづく!