ゆるぽぽ帳

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【ネタバレプレイ】ハーヴェステラ - Part.54 第三話C「クルーエル・オートマタ」(7)

■秋火の節 16日

ハイネから手紙が届きました!
より深い海底を目指して、ついに出発するようです!



早速アトリエに向かうと、ハイネはすっかり出航準備を終えて、1人で行く気満々でした。


一緒に行くというぽぽつーを、連れて行きたくないというハイネ。
これから向かう場所は未知の世界で、命懸けの旅になる。
そんな風に理由をつけるハイネにぽぽつーは、「命懸けの旅ならいつもしている。フィアソラさんを迎えに行こう」と説得します。

そうして一緒にフィアソラ号に乗り、珊瑚の神殿よりさらに向かい場所まで潜ったぽぽつーたち。
行き先は決まっていませんが、ハイネはフィアソラが残した予定航路を辿ることにしていました。


そして進んだ先で、ハイネが何かを見つけます。


そこには不自然に削れた岩場があり、ハイネはそれをフィアソラの潜水艦が通過したときに接触してできたものだと推測しました。


これからその痕跡を追うのかと思いきや、今日のところはアトリエに戻ろうと言い出すハイネ。
一度この辺りの海域の情報を調べておきたいと、臆病なくらい慎重に、常に心にゆとりを持って行動することをハイネは心がけていました。


『心にゆとりを~』っていうのは、フィアソラがかつての真面目すぎるハイネに言っていた言葉ですね!
フィアソラの言葉が今もハイネの中で生きてるとか…じわる。。。

そしてアトリエに戻ってきたぽぽつーたち。
次の航海はハイネの情報収集待ちとなるのでした。

ハイネとの親密度が上がって、メカニックの絆石をゲットしました!


■秋火の節 17日

今日はエモとイスティナから手紙が届いていました。




だがしかし!
今日はストーリーを進めるって決めてるんだい!
ということで、季石の聖洞の攻略を進めます。

聖洞の途中でブラッカが大物の気配を感じ、魔物と戦闘に!
ゲノマリス2体をさくっと倒しました。



最後の1体が倒れる前に上げた雄叫び。
何が起きるかといえばそれは、安定の仲間を呼ぶ行為ですよねー!


そのとき無数の光の剣が現れ、ぽぽつーたちを囲んでいた魔物を一掃しました。
そしてそんなことができるのは…シュリカだーーー!!!


助けた侵入者がぽぽつーたちだと気づいたシュリカ
ぽぽつーがシーズライトの異常を解決しに来たと言えば、シュリカは何やら事情を分かってくれそうな雰囲気を出します。


しかしそこに水を差したのが、シュリカの後方に控えていた神官たち。
「侵入者であることは事実。捕らえて裁きにかけましょう」
「侵入者の確保は司祭様の命令だ」と、まるで言い聞かせるような神官たちの言葉に、シュリカはぽぽつーたちを連行するように命じるのでした。


…あれ?そういえばブラッカの姿が見えなくなりましたね?どこいった?

次につづく!