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【ネタバレプレイ】ポケットモンスター スカーレット - Part.34 レジェンドルート

レジェンドルートのクリアを目指して、早速、そらをとぶでコサジの小道灯台に向かいます。
そこで少し遅れてやってきたペパーと合流しました。



小さい頃、灯台にあるこの研究所によく遊びに来ていたと話すペパー。
オーリム博士は天才的なポケモン博士などと呼ばれていますが、母親としては最悪だったそうです。
いつも1人きりの家で、ペパーにはマフィティフだけが傍にいてくれた。
そんな話を聞きながら、研究所へと足を踏み入れます。


すると研究所にあるモニターが光り出し、そこにオーリム博士が現れました。


オーリム博士は今、パルデアの大穴・エリアゼロの最深部にいて、そこでずっと特殊なポケモンの研究をしているそう。
そしてその研究の最後の手伝いをぽぽつーにしてほしいのだと、彼女は言います。


研究所にあるスカーレットブックが手伝いに必要とのことですが、それは既にペパーが持っていました。


そのスカーレットブックをエリアゼロの最深部まで持って来てほしい。
エリアゼロは困難な場所だから、頼りになりそうな仲間と来るといい。
オーリム博士にそう言われて、会話は終了しました。


なんだか…何がと言われると答えにくいんですが、このときのオーリム博士の言動に少し不自然さを感じました。
生身の人間っぽくないというか、嘘っぽいというか。
なんだろう?気のせいかなあ?

エリアゼロはヤバいと呟くペパー。
どうやらマフィティフが重傷を負ったのもエリアゼロなんだそうです。


ペパーにとってエリアゼロはもう二度と勘弁だと思っていた場所ですが、ぽぽつーのために一緒に行く覚悟を決めてくれました。
友情!



そしてペパーから仕掛けられるポケモン勝負。
力試しされるのはペパーの方だそうです。笑
ぽぽつーはもうチャンピオンランクだからね!笑



すっかり元気になったマフィティフと勝負です!



ヨクバリス、キョジオーン、リククラゲ、スコヴィランパルシェン、テラスタルのマフィティフが相手で、平均レベルは61くらいでした。

ぽぽつーに気持ちよく負けたペパー。


ぽぽつーの付き添いが自分だけではやっぱり不安だと、あと2人ほど仲間がほしいと言い出しました。


めちゃめちゃネモとボタンのことやん!笑

ということで、その2人にはペパーが声をかけてくれるそうなので、ゼロゲートで落ち合う約束をして一旦解散しました。


これでレジェンドルートもクリアです!
いよいよパルデアの大穴攻略が始まりますね!


…あれ?でもパルデアの大穴へは立入禁止って、クラベル先生に言われてなかったっけな?笑

次につづく!