■2年目、第4月6日(後半)
服屋のキャロルから、研究所に入る人影を見たという情報をもらい。
ペトラからは、仕事終わりにリーを見たという情報をもらい。
リーにそれとなくアリバイを聞きに行けば、教会で1人で祈っていたと言います。

証拠となるものはないかと壊されたロボットをよく調べてみると、血痕を発見。


それをもとにリーに迫ると、最初は容疑を否認していましたが、ついにロボットに手を出したことを認めました。

悪意があってやったことではなかったにしろ、結果として住民を巻き込み、マーリンを陥れる形となってしまったこと。
リーは自分の非を認め、マーリンに謝罪すると言いました。


素人が勝手に手を出しちゃダメ!の典型的なパターンですね。
それから「ローグナイトについて話が聞きたい」と手紙をくれたジャンゴのもとに行きます。


ローグナイトの話を聞いたジャンゴは、本来の騎士の在り方を口にしながら、ローグナイトと対話を試みると言い出しました。


ローグナイトを騎士の面汚しだというジャンゴ。
元騎士として誇りを持っているからこそ、ローグナイトが許せないみたいですね。

ローグナイトを探すなら自警団に協力を仰ぐのはどうかというぽぽつーに、ジャンゴは今の自警団の状況も憂いている様子を見せました。

そしてジャンゴと話したあとは、彼に言われた通り、アイザックに騎士について話を聞きに行きました。

騎士の誕生について教えてくれるアイザック。




そして最後に、ジャンゴが元騎士だというのを信じていないということまで教えてくれました。笑

でもジャンゴは黄金のりんごのコミッションでブタ鼻のふくろうを倒したみたいですし、実力はありそうです。
その他にも今日は、庭に工場を建てました!

工場に入っていると、チュートリアルが表示されます。



よく分かっていないですが、製作作業が捗りそうってことは理解しました!笑
何より燃料が一元管理できるのがいい!
あとアイテムを使えば、生産能力をもっと高められるところも良いポイントです。

早速今まで庭に置いていた生産道具を工場内に設置します。
(道具の持ち運び時に生産が止まるので、何か生産中の場合は要注意です!)

操作画面を見てみると、画面左端にある札が各生産カテゴリごとの生産可能上限値を示しているようですね。

『伐採』枠だと最大20まで対応できて、仮に銅板を生産すると『伐採』枠が1つ使われるので、同時に生産できる『伐採』枠は残り19ということですね。
これは生産道具を工場内に設置することで、そのカテゴリに合った上限値が上げられるみたいです。
それでいうと、研磨、織物、ブレンド枠はもう少し上げてもいいのかな?
このあたりは実際に使いながら調整していくとしましょう。
はあ~。
今日はいっぱい働いた気がします!
次につづく!