コロニー6でテレシアと戦う仲間たち。
しかし次々と現れるその数に、次第に追い詰められていきます。



超大型のテレシアが攻撃を放とうとしたまさにそのとき。
颯爽と現れたシュルクが、次々とテレシアを倒していくのでした。

そう、シュルク!
シュルクの復活だーーーい!!!
しかもモナドがなくとも未来視が使えているのか、テレシアの攻撃もすいすい避けちゃいます!
そんなシュルクの強さを訝しむディクソン。
と同時に、フィオルンの胸元の装置が赤く光ります。


ついに自ら動き出しそうなディクソン。


ようやくディクソンと戦闘かと思いきや、ディクソンが乗っている親玉テレシアとの戦闘に入りました!
親玉テレシアを倒したところで、やはりシュルクが未来視を見ていることを確信するディクソン。
モナドがなくても自分の内側から力が溢れてくるのだとシュルクは言います。

ちなみに今シュルクが使っている武器は、モナドを模してマシーナが造ったものだそうです。
優位だったはずの状況が変わって苛立ったのか、アルヴィースもまたザンザの使徒であることをバラすディクソン。


ああああああ。
アルヴィースが怪しいのは分かっていたけど、明確に突きつけられると悲しい。。。
でもアルヴィースは純粋にザンザ側って感じがしないので、そこに希望を持ちます!
アルヴィースの正体にざわつく仲間たち。
しかし宇宙空間で成すべきことを決めたシュルクは、冷静に仲間を鎮めます。


そしてアルヴィースはかつてシュルクたちを助けたテレシアを呼び出し、シュルクたちに挑むのでした。

次に続く!