さて!次の目標を決めたいと思います!
レジェンドルートは置いておいて、残りのルートはこんな感じ。
■チャンピオンロード
・フリッジジム(屈指の強さ)
・ナッペ山ジム(最強のジムリーダー)
・ベイクジム(上位の強さ)



■スターダスト★ストリート
・フェアリー組のアジト(2番目に強い)
・かくとう組のアジト(非常に危険な相手)


とりあえず、残りの数が多いチャンピオンロードから行ってみましょうかね。
最強はさておき、屈指と上位だと、どちらが強いんですか?笑
ここはもう勘に頼るしかない!
ということで、1人離れ小島状態のベイクジム攻略から行きます。
ベイクジム → フリッジジム → フェアリー組のアジト → ナッペ山ジム → かくとう組のアジト → 偽竜のヌシの順で行きましょう!
西1番エリアからベイク空洞を通って南6番エリアへ入ります。
ベイク空洞はライド技:大ジャンプがないと通れないようなフィールドになっていました。
ベイクタウンのポケモンセンターで、いつものようにポケモンリーグの人から景品をもらい。

入ってみたベイクタウンは、東洋と西洋が融合したようなエキゾチックな街並みでした。

そしてベイクジムに入ってみると、そこにはジニア先生の姿が。
担任の先生としてぽぽつーの応援に来たというジニア先生から、アイテムをもらいました。

去り際には、しっかりとポケモン図鑑を埋めることも念押ししていくジニア先生。笑

そんな応援を受けて挑戦するベイクジムのテストは、その名も喜怒驚楽エクササイズを最後までやりきることでした。

どんなエクササイズなんでしょうか。
表情筋も鍛えられそうな名前です。笑
ジムテストの会場に行けば、今度はキハダ先生の姿が。
なぜキハダ先生がジムテストのお手伝いをしているのかというと、ベイクジムリーダーと幼馴染らしく、かつてポケモン勝負に負けた先生はリーダーの言いなりになっているそうです。笑

そうして始まったジムテストは、キハダ先生の動きを真似してエクササイズをするというものでした。
少しずつテンポは速くなりますが、全然余裕ですね。


エクササイズは計3回行われますが、合間にポケモン勝負が挟まります。
キハダ先生の筋肉バカ!笑


エクササイズとポケモン勝負を終えて無事にジムテストに合格し、本命のベイクジムリーダー・リップとの勝負です!


リキキリン、サーナイト、クエスパトラ、テラスタルのフラージェスが相手で、平均レベルは44くらいでした。
余談ですが、リップの業界人感溢れる喋り方がおもしろいです。笑
(「ザキンでシースー」的な?ちょっと違うか。笑)
問題なくリップに勝利して、ジムバッジもゲット!
これでレベル50までのポケモンが扱えるようになりました。


リップとの勝負を終えてベイクジムを後にしようとしたとき、ハッサク先生が声をかけてきました。
なんだか学校の先生ラッシュですね。

リップとのポケモン勝負を見ていたというハッサク先生。
ベタ褒めしてくれました。うれしい。

四天王としてぽぽつーと勝負するのを楽しみにしていると、ハッサク先生から激励をいただきました。
はい!がんばります!

あと、学校で勉強をしっかりするようにとも言われました。
ちゃんと授業受けてますよ、先生!笑
…あれ?
それでいうと、今回のジム攻略にはネモが出てこなかったですね。珍しい。
ここではあえて焦らして、次のジム戦前後でポケモン勝負になったりするのかな?
次につづく!